しつけの取り方

しつけの取り方

コートやジャケット、スカート、ワンピース、パンツなどには、保管・輸送時の型崩れを防ぐため、手縫いや粗いミシン目でしつけが施されています。
衣類を購入し、家に持ち帰ったら、ポケット、ベント、プリーツにしつけがないか確認し、着用の前に取ってからおでかけするようにしましょう。

正しい外し方

粗いミシン目のしつけ・・・ポケット口などで、口の両端にミシンで縫われていない部分がある場合は、しつけです。
縫われていない部分に指を入れゆっくりと縫い目を開き、浮いた糸を小ばさみなどで丁寧に糸を切って外しましょう。
返し縫がされていないので、指で縫い目が開きます。

手縫いのしつけ・・・ベントやプリーツ、男性物のジャケットなど、手縫いでゆるくついたしつけは、小ばさみなどを使って丁寧に取り除いてください。手でちぎろうとしたり、引っ張ると、生地を傷つけてしまう可能性がありますので、注意しましょう。