衣料品の保管方法

汚れを落として保管

特に冬物のセーターやコートは、衣料害虫の注意が必要です。
現代は暖房設備や家屋の気密性が向上し、年中注意が必要ですが、特に多く発生するのが、6月〜8月です。
食べこぼしなどの汚れがあると害虫被害にあいやすくなるため、必ず洗濯・クリーニングを済ませてから防虫剤を利用して保管しましょう。
防虫剤は2種類以上使うと化学反応を起こす場合がありますので1種類のみの利用をお勧めします。

クリーニング店のビニールカバーを取って保管

クリーニング店のビニールは、クリーニング店の輸送や保管の際にほこりを防ぐためのもので、家庭で長期間保管するためのものではありません。
そのままにしておくと、湿気がこもり、カビや素材の変質の原因になることもあります。
クリーニング店から衣類が戻ったら、はがしてから保管するようにしましょう。

お気に入りのお洋服を長くご愛用いただくために

シーズン中、お気に入りのものは毎日使いたくなりますが、湿気による痛みや、型崩れ、毛玉の発生などの原因になります。
衣類や革製品は、連続着用を避け、1回使用したら2〜3日休ませましょう。