長く愛せて、品のいい「ベーシック服」への支持が高まる今。
ブランドを代表するベーシックアイテムでもある
“シャツ”・“カットソー”・“デニム”がこの春も目新しいカラーや形を携えて登場。
人気スタイリスト石関靖子さんが作る、
ベーシックを飽くことなく楽しむためのアイディアが詰まったスタイリングは必見です。
長く愛せて、品のいい
「ベーシック服」への支持が高まる今。
ブランドを代表するベーシックアイテムでもある
“シャツ”・“カットソー”・“デニム”が
この春も目新しいカラーや形を携えて登場。
人気スタイリスト石関靖子さんが作る、
ベーシックを飽くことなく
楽しむためのアイディアが詰まった
スタイリングは必見です。
イタリアの老舗シャツ生地メーカー、CANCLINI(カンクリーニ)のシャツは多くのファンを魅了し続けている23区の定番。ソフトな風合い、ピュアな発色、上品な光沢感が美しく調和するシャツは、その高いクオリティーに定評があります。
好印象トップスの代表格
“シャツ”を羽織って、爽やかな風を感じたい
こなれストライプシャツ
注目カラーのグリーンストライプシャツはラフに着崩して今風にアップデート。ムードある遊び心を楽しんで。
正統派シャツ
きちんと感の高いシャツを印象的なニットベストと新鮮レイヤード。余計な色を入れない潔い白グラデで周りと差をつけて。
爽やかブルーシャツ
久しぶりにシャツを着たい、そんな気分に寄り添う空のような澄んだブルーシャツ。肩掛けニットとカラー小物でアクセントを。
羽織れるストライプシャツ
やや落ちた肩、袖ディテールと一枚で華やぐチュニックシャツだからこそ、大人の女性に似合う羽織りアレンジが効果的。
トレンド短丈シャツ
色と柄、パリッとしたシャツにてろんとした素材のニュアンスというメリハリを効かせた小技が定番服のおしゃれを加速させる。
大人ストライプシャツ
エフォートレスなストライプシャツは凛として爽やかだから、トレンチの着こなしがもっとこなれる。
ハンサムストライプシャツ
カジュアルアウターに正統派ストライプシャツを加えることでカジュアルとキレイ目のちょうどいいバランスが完成する。
フランス、ブルターニュ地方で1938年に創業したArmor lux(アルモリュクス)社は、マリンウェアを得意とするファクトリーブランド。ボーダー柄のバスクシャツに代表されるその商品は、質実剛健なワークウェアとして、フランス国内はもとより、ヨーロッパ諸国やアメリカ国内でも販売されています。
いつの時代も魅力的なスタンダード服、
それは着心地の良さを纏うこと
マリンボーダーカットソー
大人カジュアルの幅を広げるイメージ自在なボーダー柄は春の必須アイテム。ビビットなカラーボトムを合わせてマリンコーデを思いっきり楽しんで。
淡色ボーダーカットソー
洗練されたベージュボーダーが正統派紺ブレを上手にカジュアルダウンしてくれる。抑えたカラーコーデには小物で春を感じるカラーを投入。
ヘルシーボーダーカットソー
全体のベースを白で統一しながら、差し色は大胆に遊ぶ。おなじみなボーダーも新鮮カラーを選んでコーデをアップデートしたい。
トラッドカーディガン
これ一枚でパリジェンヌのような伝統的なスタイルを感じさせる。綿100%の着心地の良さと、合わせやすい黒で春羽織りのスタメン入り決定。
「Dr.デニム」の名で知られている本澤裕治氏プロデュースの本格デニム。「ジーンズを知り尽くしたデニムのプロ」による知識を最大限に活かしながら、より本物志向に着手したプログラムです。素材はもちろん、特殊な技術を使った染色技法でまさにリアルヴィンテージとも言えるデニムウェアは価格以上に価値のある1本です。
トレンドを超えて長く愛せる。
選ばれる理由がある最愛デニム
美シルエットデニム
定番デニムは、涼しげカラーを生かしてヘルシーに色っぽく。溶け込みやすいセージカラーのジャケットはカジュアル通勤にもおすすめ。
万能デニム
休日にデニムを穿くなら、デニムジャケットと合わせてセットアップ風にアレンジ。インに可愛げブラウスを合わせると、女っぽさが漂うスタイルに。
大人のAラインデニムスカート
こなれたムードのあるグレーデニムはボーダーをハンサムに格上げ。春のコーデに迷う時“デニムがあればどんなコーデにも対応できる”、そんな頼れる存在。
シーズンレスデニムスカート
シーズンレスに活躍し、キレイ目コーデにも相性のいいデニムスカート。春注目のたまごカラーのニットとトーンを合わせて上品に仕上げたい。
23区が自信を持っておすすめする
スタンダードアイテムライン「23区 MY STANDARD」。
これ以上ないというほどの、こだわりを詰め込んだアイテムが揃います。
シンプルだけどその人自身の美しさを引き出す力がある、普遍的に愛される
大人のスタンダードを提案し続けます。