今秋のトレンドや新鮮な着こなしは、
夏の今からチェックしておくのが正解。
本特集では秋が待ち遠しくなるような、
23区おすすめの9アイテムを厳選してご紹介します。
配色使いやゴールドボタンが目を引くミニブークレ素材のニット羽織り。黒をベースにシックにまとめて。
クラシカルな柄を味方にすれば、
秋が待ち遠しくなる
季節の変わり目こそ、イタリアRATTI社の23区オリジナルプリントを一点投入して個性を引き出す。
カーディガンの配色をボトム・バッグ・シューズとリンクさせることで、こなれた印象に。
コーデアイテムは潔く“白”で揃えて、一点映えのチェックスカートを際立たせる。
初秋は心地よさと洒落感を両立した
ニットトータルが不可欠
ゆるっとした中に女性らしさが宿るニットはクラシカルなスカートと合わせて上品にまとめる。
合わせるアイテムでスポーティーにもエレガントにも活躍できるベストは、気温の変動が激しい秋に1枚は持っておきたい。
ドライタッチな秋柄パンツは
オフィスでもデイリーでも使える万能さ
晩夏にちょうどいいブラウスコンビのカットソーを主軸に、ブラウントーンで秋を連れてくる。
ベロア・キルティング・スエードと異なる素材のコンビネーションで統一させて、“黒”を魅せる。
ブランド30周年を記念した様々な
アーカイブ柄の大判スカーフ
この秋はスカーフを主軸に、カラーを合わせたリュクスなコーディネートを楽しみたい。
