【23区】気温差に対応できるライトアウター15選 | ファッション通販サイト[オンワード・クローゼット]

本格コートを着るにはまだ早いけれど、
肌寒くなる秋の入り口から持っていると
便利なライトアウター。
着こなし次第では春先まで長く使え、
バサっとはおるだけで
今っぽく更新できるライトアウターを
リュクス・エレガント・カジュアルの
3つのスタイルから
15ルックを一挙にご紹介します。

洗練された雰囲気に惹かれる
ベーシックカラーでまとめるのが好き
どちらかと言えばパンツ派

程よく抜けたフードなしのスタンドカラーが今再び新鮮。潔いグレーンのワントーンが洗練された雰囲気に。

話題のジャコットならソフトなかっこよさを表現できる。インナーに仕込んだラメで今っぽさをプラスして。

クールカジュアルにまとめたいなら、存在感のあるキルティングが効く。いい具合に抜け感が出るニットブルゾンの選択が吉。

裏なしで軽くてさっと羽織れるリバーコート。ネイビー×キャメルに色を絞ってリュクスな表情を引き出す。

ゆるっとしたサイズ感のジャケット風アウターなら、シャツ×ニットのレイヤードスタイルもストレスなく着こなせる。

上品でエレガントな雰囲気が好み
アウターを脱いだ時の映えも重視
TPOに合わせてスカートやワンピースも着たい

秋冬のオールホワイトは素材のコントラストが重要。フロントボタンをアクセントにジャカードブラウスが華やぎをプラス。

きれいめに仕上げたダンボール素材のアウターが新感覚。きちんと感のあるワンピースと合わせればクラシカルな雰囲気に。

秋風を感じ始めたら柔らかタッチのラクーンカーデをさっと羽織る。ボトムはミントカラーで都会的な印象に。

カジュアル色の強いキルティングはストール使いで上品にもなれる。裾を絞ればふわっと広がるスカート合わせでも高バランスに。

エレガントニット×プリーツスカートという王道コーデに、アウターとしてジレを合わせるとたちまち旬なスタイルに。

オンオフの境目があまりなくラフなスタイルが好み
コーディネートにデニムを使うことが多い
華やかなカラー使いが好き/挑戦したい

ボーダー×デニムの王道カジュアルにトレンドのオレンジを投入。中綿アウターは季節に合わせてインナーをアレンジすると長く楽しめる。

ゴールド釦とAラインシルエットのマウンパが大人カジュアルを叶えてくれる。襟元にデニムのディテールをのぞかせたらこなれた印象に。

グレーの濃淡に、落ち着いたイエローを差すカラー使いはオトナにこそ似合うお洒落な雰囲気に。

外して楽しめる4WAYコートがあれば気温の変化にも即対応できる。秋空に映えるビビットなカラーをアウターの黒でぐっと引き締めると◎

着慣れたレイヤードタートルをアップデートしたい。そんな時は立体的なフォルムが魅力の新顔アウターを迎え入れて。