「はじめまして」な機会の多い季節は、
23区の遊勤ジャケットがとくに大活躍。
きちんと見せたい
平日も感度高く見せたい休日も、
フレキシブルに毎日を彩ります。

  • リネンダブルジャケット

きちんと見えな安定感に
春素材で軽さをプラス

朝イチの会議に向けて
マニッシュな合わせで
キリッと出社

気持ちを引き締めたい日は、ジャケットを基軸にかっちり王道スタイルに仕上げるのがおすすめ。合わせたパンツも旬なコクーンシルエットなので、コンサバティブになりすぎずちゃんと今年顔に。

  • カフェランチ

お店に合わせた
きちんと感は
わきまえつつ心地よく

カジュアルなロンTやスニーカーなどでハズすなら、同シリーズのテーパードパンツとセット使いすると、わかりやすいメリハリに。仕上げに、スウェットの肩掛けでこなれ感をもうひと押し。

  • テーラードジャケット

堅実さも女性らしさも
叶えてくれる一着

誠実さに、物腰柔らかな
女らしさを携えて商談へ

少しかしこまった場で活躍するのは、マニッシュすぎないひとつボタンのテーラード。柔らかなオーガンジースカートを合わせて春らしさと女らしさをフォローすると、さらに好印象。

  • ジップアップジャケット

変化球を狙うなら、
ちょっぴり辛口に

週中は、同期との
女子会ランチと
キレイ色でモチベUP

気持ちがダレてくる週中は、気分の上がるアイテムを投入。クールなブルゾンのインナーには、しなやかなニットとプリーツの艶スカートを、着映えるパステルブルーでまとめて女らしく。

  • アート鑑賞

ミニマルな
洗練カジュアルが
クリーンな空間にマッチ

美術館のようなモダンな空間には、シックでミニマルな着こなしがおすすめ。ブルゾンと同系色のニットワンピースを合わせて、色数を抑えても質感や素材感の妙がアクセントに。

  • ノーカラージャケット

どんなインナーにも合う
美人ジャケット

デスクワークに備えて
上品コンサバを
ゆるパンツで脱力

上半身はシャツ合わせでかっちりと。でも、目が行きにくいボトムで控えめにドレスダウン。旬なバレルシルエットのドロストパンツも、きれいめなサテン素材なので品をキープ。

  • 映画デート

普段より女っぽさを醸す
大人カジュアルで
魅力を更新

ワクワクする休日のコーディネートには、安心感に少し新鮮なときめきを加えたい。デニムonデニムの王道カジュアルに、美人見えなジャケットをトッピングしてひとひねり。無造作に袖をまくってこなれ感も演出。

Amazon創業者ジェフ・ベゾス、Google創業者ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、歌手のテイラー・スウィフト、将棋の藤井聡太などが受けたことでも注目されるモンテッソーリ教育。その生みの親で、イタリア初の女性医師、そして未婚の母でもあったマリア・モンテッソーリ(1870-1952)。彼女が自らの教育実践の場として1907年「子どもの家」をローマに開設するまでの試練と歩みの7年間を描く。

  • サマーツイードジャケット

透け感のあるカラミ素材で
見た目も軽やか

華金は、
アフター5のために
いつもより華やぎアップ

ツイードジャケットで、上下黒のパンツコーデを上品かつ華やかに。顔映りもいい白でトーンもUP。インナーのコットンシルクブラウスも、シャーリングデザインでひとクセ効かせて。

  • ホームパーティー

アットホームな
雰囲気に合わせて
ほどよくリラックス

上品さと親しみやすさ、そして心地よさも意識したいシーン。コンサバなツイードジャケットを、カジュアル感とトレンド感を兼ね備えたパラシュートパンツでハズすと今年風。

23区スタッフの

春の

ジャケットコーデ

本社スタッフ野田:身長 160cm

本社スタッフ板垣:身長 158cm

本社スタッフ永井:身長 162cm