【uncrave(アンクレイヴ)】uncrave WHITE 軽くて、暖かくて、上品。真冬に頼れる「マットパディング」コート | ファッション通販サイト[オンワード・クローゼット]

上質素材と高機能が好評なuncrave WHITEの「マットパディング」シリーズ。軽くて暖かい本命アウターは、これからの季節にこそ本領を発揮します。ショートブルゾンとロングコートの2型から、お好みのデザインを選んで。
リモンタ社企画の、LIMONTA EAST素材。程よくマットな表面感で、しなやかさとストレッチ性を兼ね備えた高品質ポリエステルは、存在感がありながら重くない絶妙な肉感が魅力。
ノーカラー&丸みのあるラインで
女性らしくモダンなスタイルに
ボリューミーで厚みのある中綿を使用し、ダウンのようにふっくら仕上げたショートブルゾン。丸みのあるシルエットを作るために、裾にはギャザーを入れています。前立て裏にはグログランリボンをあしらい、スポーティになりがちなパディングコートもほんのりレディな印象を楽しめます。
同素材のマフラーをプラスして
鮮度と防寒性を同時にアップ
ノーカラーのショートブルゾンをより華やかに新鮮に着こなすなら、同素材の中綿マフラーをプラス。適度なボリュームで、端の穴にもう片方の端を通すだけで簡単に着脱でき、今年らしいスタイリングが叶います。同素材ブルゾンとだけでなく、他のウールコートなどにアクセントとして巻いても。
ウエストと裾のドロストで
自由にシルエットを変えて
モッズコート風のディテールを都会的に落とし込んだロングコート。前立てのスナップボタンを上まで留めれば、暖かく立体的な襟元に。ウエストのドロストでシルエットを調整できて、着膨れ知らず。前立て裏にはグログランリボン、袖口には防風仕様のリブをあしらい、細部にまでこだわりました。

12/7(水)~12/13(火)の一週間、大丸東京店とジェイアール名古屋タカシマヤ店にてPOP UP STOREを開催いたします。

2022AWでは最後のPOP UP STOREになります。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
Editor/TAEKO HIGASHIHARA
ファッションエディター。慶應義塾大学卒業後、銀行に就職、25歳で編集者に転身。現在は数多くの女性誌を中心に、広告やカタログのディレクションを手掛ける。アパレルブランドのバイイングやコラボ商品開発など、編集者の枠を超えて活躍し、2020年春にデビューしたECブランドuncraveのクリエイティブディレクターを務める。
Instagram:@taekohigashihara

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