【uncrave(アンクレイヴ)】HARUMI SATO×uncrave WHITE 佐藤晴美さんコラボ バックシャンなカットソーワンピース | ファッション通販サイト[オンワード・クローゼット]
uncrave WHITEディレクターの東原妙子さんと親交の深い、
3人のカバーモデルたちと豪華コラボが実現! 
第2弾は、ヘルシーな美しさとハッピーな魅力で愛される佐藤晴美さん。
気負わず大人の肌見せが叶う、背中開きのカットソーワンピースが完成!
東原 晴美は、仕事だけでなく、プライベートで食事に行くときも、いつも明るくて会うと元気をもらえる人。今回は、特別にコラボしてくれてどうもありがとう!
佐藤 uncrave WHITEは私服でもリアルによく着ているし、妙子さんのブランドということで絶対やりたい!って思って。
東原 ねぇ、嬉しくて泣くわ(笑)。しかし完成したワンピース、個人的にかなり好き。
佐藤 私も完成サンプルを見た瞬間、思わず「可愛い~♡」って歓声を上げたほど、本当に思い通りの仕上がりで嬉しかった!
東原 初回の打ち合わせでは、色々なイメージ画像を持ってきてくれて。最後までイメージがブレずに素敵なワンピースができたね。
佐藤 uncrave WHITEの服って“大人がカジュアルにちゃんとできて、女性らしい服”というイメージ。だから、張り切っていないのに、どこか色気や可愛げがあるような服を作りたかったんです。そもそも私自身がそういう女性像が好きっていうのもあって、勝手に表現しちゃいました(笑)。
東原 勝手にどうもありがとね(笑)。でも本当に、晴美らしいテイスト。着ると身体がきれいに見えるのに、カットソー素材だから気楽に着られるのが最高!
佐藤 そう、まさにそこが最大のポイント! 背中の開きは、大人が抵抗なく着られて、でもちゃんと肌見せの主張はある絶妙なバランスをかなり細かく調整したし、デコルテがきれいに見えるネックラインにもミリ単位でこだわりました。さらに、着心地のよさも絶対に譲れない条件だったし……。
東原 着心地と着映えの両立には、かなり苦労したよね。肩がズリ落ちないよう背中にゴム内蔵のひもをつけたり、袖の太さなんかも色々な体型の人が試着したりして、毎回試行錯誤してた。
佐藤 そうそう。くしゅっと手元でたるませて着たくて袖を長くしたんですけど、肩や二の腕がゆるいともっさり見えちゃうから、すっきり細めのラインにしたんです。でも、伸びがよくて柔らかい素材だったので、着ていても窮屈感がない!
東原 表面にポコポコとした凹凸感がある生地は、見た目にも高級感やニュアンスが出るし、体のラインを拾いすぎないのも大人には助かるよ。しかも、廃棄予定のウールを使ったサスティナブル素材ってのもよき。
佐藤 自分と同世代の20代から、大人まで幅広く着られるデザインになったと自負しております(笑)。カットソーだからスニーカーやブーツを合わせて普段から着てもらいたいし、逆に小物次第では秋冬のドレスアップシーンにも合うと思う。気負わず着てもらえたら嬉しいです。
HARUMI SATO
1995年生まれの山形県出身。2021年1月よりソロ・アーティストとして活動スタート。173cmの長身でモデルとしても注目され、様々なファッション誌で活躍。また女優としてドラマや映画にも出演するなど幅広く活動している。
TAEKO HIGASHIHARA
ファッションエディター。uncrave WHITEクリエイティブディレクター。東京都出身。慶應義塾大学卒業後、銀行に就職、25歳で編集者に転身。現在は数多くの女性誌を中心に、広告やカタログのディレクションを手掛ける。アパレルブランドのバイイングやコラボ商品開発など、編集者の枠を超えて活躍し、2020年春にデビューしたECブランドuncraveのクリエイティブディレクターを務める。
Instagram:@taekohigashihara
STAFF
Model
HARUMI SATO
Photographer
KAZUKI NAGAYAMA [S-14]
Hair
KOICHI NISHIMURA [VOW VOW]
Make up
AIKO ONO
Brand Director
TAEKO HIGASHIHARA
Styling Support
RENA OHTANI

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