SHIRT
肌に触れるものだからこそ着心地には拘り、
毎日着るものだからこそ機能や快適性に拘りたい。
上質な着心地と機能性を両立した
“誇りと自信ある”ドレスシャツ。
【PREMIUM PLEATS】
生地の段階のプレ加工に加えて、縫製後の製品段階でも独自のセット加工をすることにより、
スーピマ綿100%素材のソフトな風合いを残したまま、プリーツや縫い目までしっかりセットし、
ノーアイロンで着用可の高い形態安定性を実現した両ブランド渾身の商品。
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試行錯誤の末、加工の樹脂を極限まで抑え、スーピマ高級原綿本来の光沢とソフトな風合いを維持した素材。
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衿型がシャツの表情を物語る。開きの角度やポイントの長さによって、ノットの大きさや上衣との相性が決まる。
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ボタンには天然の高瀬貝素材を使用し、その斑で美しい光沢の表情が一格上の上質感を演出する。
誰しもが持つ基本の“き”でも、
衿型や織柄で使い分けたい
上着やタイの色を拾い合わせたり
敢えてコントラストを愉しんだり
色幅で無限の表現と合わせができ
使いこなしたい柄の基本形
スーツは元より単品ジャケットで
パターンオンパターンも愉しんで
V ZONE
コーデの主役は単品ではなく、上着とシャツタイ・チーフとの
四位一体のVゾーン。ちょっとしたセオリーやコツだけ掴むべき。
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衿型とのバランスを見極めノットの大きさとタテヨコ比を調整し、必ずディンプル(窪み)を作って立体感を。
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ネクタイそのものを立体的に出来たら次は奥行きで3次元に。タイバーなどを使うもよしも、やりすぎは厳禁。
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基本は『引き算』を意識し①色のトーンで合わせる②柄の方向を合わせる③柄の大きさをズラす、の3原則。