情熱を注ぐのは次世代の人材育成
情熱を注ぐのは次世代の人材育成
今季は「British Stories」をテーマに、長く受け継がれてきたタータンチェックやツイードなどに着目。伝統的な英国スタイルにふさわしい上質なウール素材を手がける4つのテキスタイルメーカーと組んで、麗しいコートのコレクションを作り上げた。
ずっと肌に触れていたいカシミヤシルクのニット。この秋23区がおすすめするカシミヤシルクのニットは、なんとご自宅でお洗濯できる優れもの。デリケートな素材もポイントを押さえれば簡単にお手入れ可能です。お気に入りのニットを、長く大切に着るために。おしゃれ着洗いの方法をチェックしましょう。
23区がブランド誕生から20年を迎えた2013年に発売され、今もなお語り継がれる「ベーシックニット」。カシミヤとシルクを混紡したそのニットは、今まで触れたことのないような滑らかで肌になじむ質感を持ち当時のお客様や23区のスタッフに絶大なる支持を頂きました。6年の時を経てこの秋、リバイバルします。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第21回目にお迎えするのは、“神のふる里”と言われる南国・宮崎県から、宮崎山形屋店 店長の末政さん。全国23区ショップの中でも、大人の女性からの支持が高い宮崎山形屋。この豊かな地で、愛され続ける店舗づくりについてうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。アジア諸国でも人気の23区ショップですが、第20回目は国外最大の売上を誇る中国は上海の久光百貨店を率いるジュ・リフォア店長と、チームを牽引する小山千登勢マーチャンダイジングディレクター(MD)にお話をうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第19回目にお迎えするのは、繊維専門商社「サンマリノ」のパリオフィスから23区の服作りを支える兵藤則子さん。アタッシェ・ドゥ・ディレクション」というお仕事やパリでの生活、23区との馴れ初めについてうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第18回目は、中国・四国地方を代表して、そごう広島店から神田名実店長と畑野妙子副店長をお迎えします。今年2018年2月のリニューアル以降、変化を遂げ続けるショップの魅力や、“リベコ愛”を語っていただきました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第17回目にお迎えするのは、23区の夏の定番商品「LIBECO(リベコ)」のリーヴェン・オースティン氏。ベルギー王室御用達として、またヨーロッパリネン連盟認定の“マスターズ・オブ・リネン”として、世界中から愛されるLIBECOリネンのアイテムが、どのような場所で生まれているのかをうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第16回目にお迎えするのは、23区パタンナーの伊藤弥生さんと生産管理を担当する宮内健作さん。平面に描かれたコンセプトやデザインが、いよいよリアルな服として生まれる。その架け橋となる重要なパートを担当されるお二人から見た、23区の服作りのお話です。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第15回目にお迎えするのは、松屋銀座23区にて勤続12年となる松本千織店長。オシャレな着こなしが魅力の松本店長が大切しているのは、人とのつながり。“銀座のおもてなし術”をご指南いただきました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第14回目にお迎えするのは、ドレスで特別な日を彩るブランド「FLICKA」のデザイナー、金島千華さん。23区とのコラボライン「Vingt-trois Flicka(ヴァン トロワ フリッカ)」は、その上品なフォルムとディテールで、纏う女性をよりエレガントに引き立てます。ブランドの起ち上げにつながる、アメリカ時代のエピソードもうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第13回目にお迎えするのは、エルメス、ルイ・ヴィトン、グッチ、ディオールといったトップメゾンにも愛される名門シャツ生地メーカー「カンクリーニ」のマネージメントディレクター、マウロ・カンクリーニ氏。23区の超定番アイテムといえばシャツ。その中でも、カンクリーニのシャツは23区スタッフにもファンが多いことでも有名です。満を持して登場する、イタリアの伊達男に話をうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第12回目にお迎えするのは、23区大丸札幌店(以下、「大丸札幌店」)の西潟和実店長。精鋭が集結してリニューアルオープンを成し遂げた、国内最大規模の23区の大型店。店長としてのマネージメントへの取り組みや、情熱を傾ける人材育成についてうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第11回目にお迎えするのは、23区のデニムをプロデュースする“ドクターデニム”こと本澤裕治さん。「Made in Japan」クオリティで世界最高峰の製品を生み出すスペシャリストに、デニムへの情熱と23区のラインナップへのこだわりをうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第10回目にお迎えするのは、仙台より23区藤崎店の木村友紀店長をお迎えします。藤崎店は木村さんをはじめ5人中3名がワーキングママ。仕事と育児を両立させるためにどんな働き方の工夫があるのでしょうか。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第9回目にお迎えするのは、23区のフラッグシップ「23区 GINZA」の鈴木亜矢店長。店舗規模、取扱商品点数ともにナンバーワン! 訪日外国人の顧客も多い23区 GINZAならではのおもてなしの心、そして夢時間をもたらしてくれる優美な店舗作りについてうかがいました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第8回目にお迎えするのは、イタリアの工房から革新と伝統によって生み出されるハイクオリティなバッグブランド「GIANNI NOTARO」の創設者であり、デザイナーのジャンニ・ノターロさん。ナポリからモノづくりの情熱をお贈りします。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第7回目にお迎えするのは、イギリスの老舗テキスタイルメーカーであるフォックスブラザーズ社のデザイナー、ローズマリー女史。メンズスーツの憧れ、「フォックスフランネル」で有名な同社の生地を使った今シーズンの23区のレディースライン。同社の代名詞である「フランネル」誕生についてのエピソードは必見です。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第5回目にお迎えするのは、名古屋栄三越店(以下、「栄店」)の稲垣千佳店長。23区を23年間見つめてきた彼女ならではのファッション提案は、国内のみならず海外からも大人気。竹を割ったような性格と、深い愛情に満ちた人柄が印象的でした。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第5回となる今回は、スコットランドのロキャロン社からタータンデザイナーでありシニアエグゼクティブディレクターのドーンさんをお迎えします。王室の方々をはじめ世界中の人々から愛され続ける同社は、伝統を大切にしながら、革新性も持ち合わせた老舗メーカー。今シーズンのテーマ「ミステリアス・ブリティッシュ」なタータンができるまでについても語っていただきました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第4回目にお迎えするのは、数ある店舗の中で、堂々、日本一の売上を誇る、阪急うめだ本店(以下、「うめだ阪急」)の前田里實店長。弱冠29歳ながら、大阪の中心で23区ブランドをリードする彼女を支えるのは、「人とのつながり」でした。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第3回目にお迎えするのは、アートディレクターの村尾千鶴子さん。23区の服をビジュアルイメージに翻訳し、ブランドの世界観を作りあげています。印象的なキャンペーンビジュアルの数々はどのように生み出されるのでしょうか? 23区スタッフからの信頼も厚く、ファッショニスタとしても有名な村尾さんのライフスタイルは参考にしたいことばかりでした。
「AMBIVALENT ATTITUDE」―両性が持つ対比の魅力をテーマに、色のコントラストを楽しんだり、ブリティシュでメンズライクなスタイリングにアクセサリーやシューズで女性らしさを利かせたり、はたまた逆にフレアスカートにはメンズシューズを合わせたり、とそのアンバランスさを楽しみながら作る今シーズンのスタイリングに欠かせない「メンズシューズ」。 〈23区〉の本格的なメンズシューズを作っていただいている工場の方にお話を伺ってきました。
23区の25周年をセレブレートする特別インタビューシリーズ「マイスタンダード 25th」。第2回となる今回は、23区チーフデザイナーの麦倉三智子さんをお迎えしました。時代を先読みしながら多くの人に愛される服作りは、一体どのように行われているのか? また、麦倉さんの美意識を培ってきたものとは? 23区ファン必見のお話をうかがいました。
1993年に誕生した「23区」。2017年は、25周年を迎える記念の年。0歳だった赤ちゃんが立派なオトナになるほどの長い時間、23区は日本のアパレル業界を牽引してきたのです。23区ブランドマネージャーの江頭毅さんに、誕生秘話などについてうかがいました。擬人化するとしたら、「凛とした粋な女性」像が浮き上がってくるブランド、23区のお話です。