「ツイードって物によっては、おばさんぽくも安っぽくもなるアイテムですよね？ だから素材の上質さにこだわり、でもエレガントになりすぎず軽やかなツイードのセットアップを作りたくて。縁やパンツの側章部分にフランジを施したり、ジャケットにはGジャンのリベット的なメタルパーツを効かせたりしてこなれたイメージに仕上げました。上品なツイードなので、卒入園卒入学などフォーマルなシーンにも是非！」（東原さん）
- JACKET￥37,950 (税込)詳細
- CUT SEW￥7,920 (税込)4月
販売開始 - PANTS￥29,920 (税込)詳細
「uncraveがデビューからずっと作っている防水アウターの2023年版！ 高級感があって上品なグログラン素材に一目惚れして、トレンチ風のロングと、ワークテイストのショートブルゾン、同素材でウエストリブのスカートも作りました。もちろん雨の日でなくても、モダンでおしゃれが決まるデザインです。定番のベージュ、ネイビー、ブラックに加えて、今年らしいヌードカラーもかなり気に入っています」（東原さん）
- COAT￥34,980 (税込)詳細
- PANTS￥17,930 (税込)4月
販売開始
「着るだけで女っぽくて、同時にシャカシャカした風合いがモード感もあるお気に入りのセットアップ。撥水素材なので夏は汗ジミになりにくいのが嬉しいですよね。ブラウスのギャザーのは、贅沢なボリューム感を生かしてそのまま着てもいいし、肩を落としてオフショルダーにするのも好き。ボトムはドレスパンツのディテールを取り入れたウエストと側章部分にグログランをあしらい、かっこよく仕上げています」（東原さん）
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PROFILE/MODEL＆EDITOR:TAEKO HIGASHIHARA
ファッションエディター。慶應義塾大学卒業後、銀行に就職、25歳で編集者に転身。現在は数多くの女性誌を中心に、広告やカタログのディレクションを手掛ける。アパレルブランドのバイイングやコラボ商品開発など、編集者の枠を超えて活躍し、2020年春にデビューしたECブランドuncraveのクリエイティブディレクターを務める。
Instagram : @taekohigashihara
ファッションエディター。慶應義塾大学卒業後、銀行に就職、25歳で編集者に転身。現在は数多くの女性誌を中心に、広告やカタログのディレクションを手掛ける。アパレルブランドのバイイングやコラボ商品開発など、編集者の枠を超えて活躍し、2020年春にデビューしたECブランドuncraveのクリエイティブディレクターを務める。
Instagram : @taekohigashihara
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2023年春夏コレクションの中でも特にこだわりの強いシリーズを、ご本人着用でご紹介します。