朝、心地よく起きられる日が増えて、柔らかい日差しを感じ始めたら新しい季節の始まり。
期待と少しの不安が混ざるとき、
「今日の私、ちょっといいかも。」
そう背中を押してくれる何かがあれば自信を持って自分らしく過ごせるかもしれない。
等身大の言葉が魅力のメイクアップアーティスト松田未来さんの春のメイクとともに、
Rythme KUMIKYOKUの春のスタイルをご紹介。

朝、心地よく起きられる日が増えて、
柔らかい日差しを感じ始めたら新しい季節の始まり。
期待と少しの不安が混ざるとき、
「今日の私、ちょっといいかも。」
そう背中を押してくれる何かがあれば
自信を持って自分らしく過ごせるかもしれない。
等身大の言葉が魅力のメイクアップアーティスト
松田未来さんの春のメイクとともに、
Rythme KUMIKYOKUの春のスタイルをご紹介。

「ピンク・ピンク・ピンク」

いろんなピンクをミックスした、遊びのあるメイク

気分はピンクの多色使い。青み、黄み、紫みのあるピンク、いろんなピンクをミックスして、遊びのあるメイクに。

目元は、印象的に。
ラメピンクのアイシャドウを、やわらかく淡い感じでまぶたの広範囲にオン。濃いモーヴ系ピンクのアイラインできゅっとひきしめ、モーヴ系ピンクのマスカラで目元にアクセント。うるんだような瞳が大人の可愛らしさを引き出します。

リップとチークは引き算を。
目元を印象づけたら、リップとチークはナチュラルなピンクで。

眉毛でまとまり感。
眉毛にピンクをのせて全体をまとめます。

  • ■アイシャドウ:to/one ペタル アイシャドウ 29
  • ■アイライナー:アディクション ザ カラーシック アイライナー 05
  • ■リップ
    OSAJI ニュアンスリップグロス 01
    SHIRO ジンジャーリップスティック 9104
  • ■チーク:LAURA MERCIER ブラッシュカラーインフュージョン ローズ
  • ■マスカラ:RMK Wカラーマスカラ 01 ブラックピンク
  • ■ネイル:rihka coussinet

ピンクメイク × セットアップ

やわらかなシフォン楊柳にプリントされたレモンの花。透け感が大人っぽい印象にしてくれます。あえてセットアップで、ヴィンテージドレス風に。足元はスニーカー。歩くたびに静かに揺れる感じが素敵です。

ピンクメイク × マリン

バスクシャツの背中のスリットがカジュアルなスタイリングに抜け感と女っぽさを与えてくれます。ハイウエストボトムでトップスをコンパクトにまとめるのがスタイルアップの秘密です。

バスクシャツの背中のスリットがカジュアルなスタイリングに抜け感と女っぽさを与えてくれます。ハイウエストボトムでトップスをコンパクトにまとめるのがスタイルアップの秘密です。

ピンクメイク × アーバン

トーン×トーンなスタイリングには、メイクを差し色感覚でとりいれたい。同じサンドベージュでも違う素材同士を組み合わせれば洗練された印象にしてくれます。

ピンクメイク × シック

シックな装いには、あえて遊び心のあるピンクメイクで。重くなりがちな黒も、角度によって表情が変わる光沢のある素材と合わせれば軽やかな印象に。

ピンクメイク × トラッド

ボーイッシュなダンガリーシャツもやわらかく落ち感のある素材なら女性らしい雰囲気に。多色使いのニットスカートで遊び心をプラス。つかずはなれずな絶妙なシルエットで、カジュアルな中にも女らしさを意識して。

ピンクメイク × ペールカラー

ペールトーン同士だと、色の組み合わせ方も自由自在。光沢のあるスカートが全体のスタイリングをぐっと引き締めてくれます。強い目元が引き立ちます。

「まろやかなベージュオレンジ」

デイリー使いできる、おしゃれベージュ系

コンサバなベージュ系メイクはオレンジみを加えればお洒落感が増します。遊び心はありつつもデイリー使いしやすいメイクに。

目元は、オレンジの色味をしのばせて。
ベージュアイシャドウをまぶたに入れたら、マスカラは色味を感じるオレンジブラウン系で目元にさりげなくアクセントを。

リップで唇にニュアンスを。
オレンジよりのベージュでまろやかなオレンジ感を出して。

チークはやっぱりまとめ役。
ベージュ系チークをやわらかくオン。頬の広範囲にふんわり入れれば、顔のトーンを引き上げ全体にまとまり感が出ます。

  • ■チーク
    celvoke カムフィー ブラッシュ 05
    CHANEL ボーム エサンシエル トランスパラン
  • ■マスカラ:ONLY MINERALS ミネラルマルチマスカラ 03 テラコッタ
  • ■リップ:OSAJI ニュアンス リップスティック 07
  • ■アイシャドウ:NARS メーキャップユアマインド アイ&チークパレット
  • ■ネイル:rihka nude

ベージュオレンジ × ペールカラー

体を優しく包み込むミディ丈カーデが、縦長シルエットを強調しスタイルアップ。春の日差しにとけこむようなイエローで、温かみのある女性らしさを意識して。

ベージュオレンジ × セットアップ

カジュアルになりがちなチェックも、セットアップでシャツドレス風に着れば女性らしい印象に。ペールトーンでつくったチェックの配色がやわらかさを与えてくれます。さりげないメイクのオレンジみでより大人っぽく、印象的に。

ベージュオレンジ × トーン

ドレスとして1枚着でも良いけど、さらりと羽織って軽やかに。リラックスしながらも、ハイウエストのボトムが、少しだけ背筋をピンとのばしてくれます。

ベージュオレンジ × シック

甘くなりがちなボウタイのブラウスも光沢のスカートと合わせれば、艶っぽさまで与えてくれる。華やかさはあるけど主張しすぎないベージュ系のメイクが女性らしさを引き出します。

ベージュオレンジ × マリン

ボーダー×トワルドジュイ。一見難しそうなパターンオンパターンもトーンを合わせればとりいれやすくなります。遊び心のある大人のマリンルック。メイクは、洗練されたベージュ系で引き算を。

ベージュオレンジ × ペールカラー

程よく厚みのあるニットが、ボディラインを美しく補正するニットドレス。さり気ない色気をまとう背中のあきでより女性らしく。赤味のあるテラコッタカラーにはオレンジベージュのリップでニュアンスを。

ベージュオレンジ × ヴィンテージライク

動くたびにふんわりと優しく揺れるティアードドレス。胸上の切り替えに透け感を出すことで、フェミニンになり過ぎず大人っぽい印象に。デニムやスニーカー、ビーチサンダルでリラックスしたスタイルにも。

「パープルが引き出す透明感」

春にとりいれたい、透明感引き出すパープル系

透明感を引き出す、春にとりいれたいパープル系。使い方と組み合わせの工夫で自分に合ったメイクに。

目元には絶妙なパープル使い。
まぶた全体にパープルの色味があるハイライトをオン。目頭と目尻の下にだけペールトーンのアイシャドーを入れることで目元にアクセントを。マスカラは光の角度によって黒にも見えるモーヴ系パープルでデイリーにも使いやすく。

リップで女性らしさを。
ローズ系パープルリップで女性らしさをオン。

ハイライトとチークで透明感。
パープルの色味を感じるチークとハイライトを顔全体に。肌の黄味を飛ばして全体の仕上がりにも統一感が生まれる。

  • アイシャドウ:to/one ペタル リキッド アイシャドウ 08
  • マスカラ:to/one ロング ラッシュ マスカラ 05
  • リップ:OSAJI ニュアンス リップグロス 02
  • チーク:to/one ルミナイザー 03
  • ネイル:NAILS INC ネイルケール ウインザーミュール

パープルメイク × アーバン

肌の露出がないのにどこか女性らしく感じるのはシアーな素材を使っているから。後姿に可愛さと、ハイウエストパンツでマニッシュさを。このアンバランスさとメイクの透明感がセンシュアルな魅力を引き出します。

パープルメイク × トーンカラー

同じテラコッタ同士の組み合わせも素材感の違いでニュアンスを出してスタイリング。メイクと足元のパープルが、全体に抜け感を与えます。

パープルメイク × ペールトーン

色んな色を使ったスタイリングも色のトーンを合わせれば洗練された印象に。メイクの透明感がひきたちます。

パープルメイク × シック

青みを感じるネイビーリブニットと光沢のあるブルースカートの組み合わせは、シックでありながら都会的な印象。あえてパープル系のメイクで抜け感と春の軽やかさをプラスします。

パープルメイク × アーバン

コンサバな印象のアンサンブルもバランスをほんの少し変えれば新鮮に。ミディ丈カーデとのアンサンブルは、ハイウエストパンツでインナーをコンパクトにまとめてメリハリをつけてフレッシュにスタイリング。

パープルメイク × マリン

気軽に着れて動きやすいスウェットには、スカートのシアー感で健康的な色っぽさを。背中に分量をとったシルエット、コンパクトな着丈が女性らしい。サングラスには、リップをいつもよりしっかりつけて。

パープルメイク × セットアップ

風をまとうシアーな素材に繊細なタッチのプリント。ミニマルなブラウスと可憐なギャザースカートとのセットアップはどことなく甘さがあって可愛いらしい。メイクのパープルがスタイリングのアクセントに。

実は、似合わない色はないんです。

いつものメイクルーティーンをちょっと変えてみるだけで新しい色も取り入れやすく。
例えば、新しい色のリップを使いたい・・・
いつものメイクに新しい色が足されただけで、なんだかしっくりこないけど、
先にリップから取り入れていけばあとは足し算引き算をすればいいだけ。
自分に似会わない色だときめつけずに、いつものルーティーンを変えてみたり、
色の使い方や使う量、色の組み合わせ、少しの工夫で自分に合ったメイクがみえてきます。

「今日の私、ちょっといいかも・・・」
松田さんのメイクと言葉は、そう背中を押してくれる気がします。

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ヘア&メイクアップアーティスト。ファッション誌、アパレルブランドのカタログ、ブライダルやコラム執筆など、さまざまなシーンで活躍。この春ローンチしたコスメブランド『rihka』のディレクションも手掛ける。センス抜群のインスタグラムのフォロワー数は6.5万人超え。#ミラマドコスメや不定期でライブ配信しているメイクアップ動画が好評。インターネットラジオ、stand.fmで毎週火曜日にラジオ番組「feel in harmony」のMCとしても活躍中。
instagram:@mira0911

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