花の一瞬を永遠に閉じ込めたブランド
アンエバー

ブランド名には、「一瞬=A NEVER」と「永遠=AN EVER」という対極の時間が共存しています。
ロゴマークは0と9の組み合わせによる花の形。
樹脂の中では時がとまったかのように、花が美しく咲いた瞬間がとどまっています。

部屋に花を飾るのと同じ気持ちで、花を纏い自然の一部を持ち運ぶ

─そんな感覚で身につけてほしい「本当の花柄」。
野に咲く花のように、ひとつとして同じものはありません。

ブランド名には、
「一瞬=A NEVER」と「永遠=AN EVER」という対極の
時間が共存しています。
ロゴマークは0と9の組み合わせによる花の形。
樹脂の中では時がとまったかのように、
花が美しく咲いた瞬間がとどまっています。

部屋に花を飾るのと同じ気持ちで、
花を纏い自然の一部を持ち運ぶ

─そんな感覚で身につけてほしい「本当の花柄」。
野に咲く花のように、
ひとつとして同じものはありません。

三角形をモチーフにしたフラットなイヤリングとピアス。

アンエバーのアクセサリーは、図形のような形が特徴ですが、樹脂に閉じ込められたドライフラワーは、自然界に咲く花と同じようにひとつとして同じ形がありません。

小さなパーツの中にカラフルで繊細な花々を愛でる。一点、一点が異なる表情で、自分だけのアクセサリーとして楽しむことができます。

使用している花/花言葉
デルフィニウム=「幸福を振りまく」「自由」
カスミソウ=「清らかな心」
スターフラワー=「変わらぬ心」
サンフォルディ=「光輝く」
クリスパム=「特別な存在」

正方形をモチーフにしたフラットなイヤリングとピアス。

アンエバーのアクセサリーは、図形のような形が特徴ですが、樹脂に閉じ込められたドライフラワーは、自然界に咲く花と同じようにひとつとして同じ形がありません。

小さなパーツの中にカラフルで繊細な花々を愛でる。一点、一点が異なる表情で、自分だけのアクセサリーとして楽しむことができます。

使用している花/花言葉
デルフィニウム=「幸福を振りまく」「自由」
カスミソウ=「清らかな心」
スターフラワー=「変わらぬ心」
サンフォルディ=「光輝く」
クリスパム=「特別な存在」

ドライフラワーを封入したアクリルビーズとハンドルを編みたてたアイコニックなハンドバッグ。花の入り方もひとつひとつ異なるビーズとハンドルを同時に編み上げることで、スムーズで統一感のある見た目に仕上げています。ハンドルにはANEVERのロゴをレーザーで刻印しています。ダリアの花言葉は「気品」、華やかで優雅な印象を与えるバッグです。

花は咲いている場所、咲く時期、そのひとつひとつの形において、同じものがふたつとない有機的な自然の造形物の象徴です。花を摘み、切り、樹脂に入れていくということを、手作業で人が行っているので、必然的に「不揃いさ」がでてきます。アンエバーではそのひとつひとつの違い自体に「作る人」の手が発する無意識のメッセージや「使う人」の個性を尊重したいという想いがあります。

カラフルなクリアPVCを使用した三角錐のポーチ。前面には、一瞬と永遠を数字に置き換え、0と9の組み合わせでつくられたANEVERのロゴがプリントされています。ドライフラワーを封入したアクリルシートからANEVERのロゴを切り出して、丁寧に磨き上げたオリジナルチャーム付きです。引手を手首にかけるハンドルとして使用し、バッグとしてもご利用できます。口元はファスナーでしっかり閉められて安心できる構造です。容量は、スマートフォン、ミニ財布などをしまえるサイズ感です。アスターの花言葉は「守護」、大切なものを三角形の空間で守れるように願いを込めたポーチです。

ドライフラワーを封入したアクリルビーズのチェーン飾りがアクセントの長方形のミニショルダーバッグ。スマートフォンがしっかり入るサイズ感です。アクリルビーズをネックレスのように3つ連ねた装飾が特徴で、背面にはカードやチケットが入れられる外ポケットが付いています。ビオラの花言葉は「信頼」、大切なものを肌身離さず持ち歩く願いを込めたミニショルダーバッグです。

樹脂の中では時がとまったかのように、花が美しく咲いた瞬間がとどまっています。部屋に花を飾るのと同じ気持ちで、花を纏い自然の一部を持ち運ぶ—そんな感覚で身につけてほしい「本当の花柄」。

ANEVER BEHIND THE SCENE もうひとつの世界と光を形に。
「ANEVERの樹脂」ができるまで 

ANEVER BEHIND THE SCENE もうひとつの世界と光を形に。
「ANEVERの樹脂」ができるまで 

樹脂の中に花の一瞬の時を閉じ込めるANEVER。ひとつとして同じものがない花は、その時の光の当たり方により見え方も変わる。ANEVERの樹脂がつくられるまでの制作風景と、デザイナー森永邦彦がANEVERに寄せる想いを聞いた。神は細部に宿る、その真意はどこに。

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