DOUBLE FACE JERSEY DOUBLE FACE JERSEY

ジョゼフ オムのマスターピースのひとつに数えられるダブルフェイスジャージー。

オンオフ兼用、スタイリングもケアもイージーなこの万能服が
さらなる進化を遂げた。

持ち前の上品さや軽量性がブラッシュアップされたウェアは、
都市生活者にどんな幸福をもたらすのだろう――。

ある晴れた冬の朝、
僕はもう一度、
前に進もうと決めた。

Monday

ある晴れた冬の朝、僕はもう一度、前に進もうと決めた。

引っ越しをして、髪を切り、そして着なくなった服を処分して、新しい服を揃えた。

選んだのはジョゼフ オムのダブルフェイスジャージー。ジャケット、フーディー、パンツという3点がラインナップされるこのアイテムの特徴は、ダブルフェイスジャージーという素材にある。

この日は午前中からジャケットとパンツのセットアップでテレワークに臨む。軽い着心地といい、抜群のストレッチ性といい、長丁場のミーティングでもストレスを感じない。それでいて表面の光沢はビジネスシーンでも違和感のない上品な雰囲気を演出する。

ダブルフェイスジャージーは、新しい仕事服のかたちなのだと僕は思う。

Tuesday

出張の服選びって難しい。

堅苦しい服だと疲れてしまうし、かといって仕事だから、ゆるすぎる着こなしもいただけない。

その点、ダブルフェイスジャージーがあれば、そんな悩みとは無縁でいられる。とにかく楽、なのだ。

軽く、なめらかなジャージー素材。パンツなんか、ウエストがゴムシャーリングになっているから、イージーパンツ感覚ではけてしまう。伸縮性があって、ハリコシもあるから、新幹線に長い時間座っていても、シワになりにくいのも助かる。

出張には、セットアップ感覚でフーディーとパンツを着て、ジャケットは畳んでスーツケースへ。

ダブルフェイスジャージーは、よき旅の相棒でもあるのだ。

Wednesday

朝、一日のスケジュールに思いを巡らせながら、クローゼットの前であれこれコーディネートを考える。

そのひとときを楽しく思える頃もあったけれど、今となってはシンプル&イージーがありがたい。

この日は、午前中、自宅でテレワークの後、午後はクライアントのオフィスでミーティングというスケジュール。迷わず手に取ったのは、ダブルフェイスジャージーのジャケットとパンツだ。

これだけで大抵の仕事はカバーできるけれど、ちょっと遊び心を入れたいときはインナーにひとひねりを加えて。この日はカシミアのジップアップニットをインして、ベージュのワントーンコーデに。

朝、着こなしに迷わなくていい。
これもダブルフェイスジャージーがもたらす贅沢なのだ。

Thursday

つまるところお洒落って、シーンに応じてふさわしい服を選べることなんだと思う。

ただ、問題は行ったことのない場所。たとえば、大切な人とレストランやカフェで食事をするときなんかは、何を着ていけばいいかを迷ってしまうことも。

でも、大丈夫。ダブルフェイスジャージーさえあれば。

素材は軽く伸縮性に優れたジャージー素材。にもかかわずジャケットはテーラードタイプで、パンツはクリース入りのテーパードシルエット。リラックスしているのに品よく見えるから、幅広いTPOに対応できるというわけ。

おまけにシワになりにくく、かつ自宅の洗濯機で洗えるから、汚れもそれほど気にしなくていい。どこに着て行っても間違いのない服。ワードローブに一着あれば、こんなに心強いものはないよね。

Friday

仕事がひと段落ついた午後、オフィスの屋上に出て、澄み切った冬の空を眺める。頬を撫でる冷たい風を感じながら、肌触りって大切だ、とふと思う。

服だってそう。いくら高価でデザインが優れていても、肌触りが心地よくなければ、豊かな気分にはなれない。

その点、僕が着ているダブルフェイスジャージーは触感でも贅沢さを味わわせてくれる優れもの。空気をたっぷり含んだ二重構造になった素材は、表側が光沢を帯びたなめらかな素材で、裏側は上質なスエードを思わせる起毛素材に。

肌に触れる感覚と温もりが、ただただ心地いい。

Tuesday

いわゆるよそ行きの服と自宅でくつろぐための服。

その違いってどこにあるのだろう?
少なくとも、ダブルフェイスジャージーには、そんなオンとオフの線引きがほとんどない。

ふんわり軽く、裏面がスエードタッチになったジャージー素材。おまけにタテにもヨコにもすべての方向に伸びる360度ストレッチだから、ごろんとソファに寝転ぶときも快適なのだ。

だから、平日だけでなく、休日のワンマイルウェアとしても愛用している。 今日は外出の予定はないけれど、誰かから突然のお誘いがあっても、この服で出かけるつもり。

Sunday

日曜日の夕暮れの公園を歩くのが好きだ。

ベストシーズンは冬。人影もまばらで静か。
空気も澄み切っている気がする。

日暮れとともに気温はどんどん下がっていくけれどトレンチコートの下にダブルフェイスジャージーを着ているから、寒さだって感じない。

二重構造になったジャージー素材には、ほどよい厚みがあって内部に空気がたっぷり含まれている。暖かいわけは、その空気のおかげで外気が遮断されるから。

落ち葉が夕日に照らされ、道には黄金色の絨毯が敷かれているよう。

僕は満ち足りた気持ちで、その道を一歩一歩前へ進んでいく。