FW 2021

SCROLL

メインビジュアル メインビジュアル

CHAPTER

01

テイスト別着回し!
秋のイチ推しセットアップ

RELEASE.

セットでも単品でも使えて、1着持っていれば日々の着回し力が一気に上がるセットアップ。
今年らしいシルエットにアップデートされたジャケットとパンツのセットアップを使って、
3つのテイスト別に着回しをご紹介。

RECOMMEND

ICBレコメンドの
4アイテムはこちら

recommend

ジャケットとボトムス各2型が、
組み合わせ自在なウールストレッチツイル素材のセットアップシリーズ。
ジャケットは、腕の可動域を広げる「フリーアーム」仕様。

TASTE

01

ダークキャメルで
「大人カジュアル」

ダークキャメルで大人カジュアル

ニットを肩がけして
カジュアルを底上げ

スポーティーな小物合わせで、ジャケットとパンツのセットアップをまるでスウェットの上下のようにラフに着こなしたスタイリング。肩がけしたニットがカジュアル感を底上げ。

ジャケットにあえてのTシャツでこなれる

ジャケットにあえての
Tシャツでこなれる

ジャケットと同色・同素材のスカートを合わせつつ、フォトTシャツをインしてこなれ感を。セミマーメイドシルエットのスカートがカジュアルな中にも女らしさを約束。

カジュアルマインドを高めるロゴTシャツ

カジュアルマインドを
高めるロゴTシャツ

ドロストパンツはセンタープレスを入れたテーパードシルエットで、きれいめにも穿けるデザイン。レザー調のCPOジャケットにロゴTシャツ合わせなら、カジュアルに着地する。

TASTE

02

ブルーグレーで「辛口フェミニン」

ボウタイをさらりと流して甘さをカット

ボウタイをさらりと
流して甘さをカット

ジャケットとパンツがもつ硬派なイメージを払拭するボウタイブラウスは、フェミニン派のマストアイテム。ボウタイは取り外し可能で、スタンドカラーシャツとしても着られる。

ジャケットのインナーをラメニットに更新

ジャケットのインナーを
ラメニットに更新

秋冬のジャケットインの定番であるニットも、シアーなラメ素材に更新して女性らしく。ジャケットと同色ながら、見え感の異なるジャージースカートで着こなしにメリハリを。

洗練配色でハンサムなのにエレガント

洗練配色でハンサムなのに
エレガント

今季トレンドのパラシュートパンツは、裾のベルトを取り外せばストレートパンツとしても穿ける2WAY仕様。この秋イチ推しの「ブルーグレー×ブラウン」でクラス感漂う大人な印象に。

TASTE

03

ブラックで「シンプルモード」

黒のクールさを保てる深みのある黄色

黒のクールさを保つ
深みのある黄色

辛口な黒のセットアップも、襟の開きを緩やかにカーブさせたノーカラージャケットで女性らしく。インナーを白からマスタードイエローにシフトすれば、気張らない差し色に。

素材のコントラストでシンプルを格上げ

素材のコントラストで
シンプルを格上げ

今季のモノトーンは、きれいめな白のブザムシャツに、ウエストがドロストになったレザー調パンツを合わせて遊びをプラス。正統派ジャケットのおかげで品の良さはキープ。

洗練配色でハンサムなのにエレガント

ディティールに旬の
レトロ感を漂わせて

穿くだけで今年らしさを纏えるパラシュートパンツに、どこか懐かしさを感じる開襟シャツを羽織として合わせて。襟元の抜け感が心地よく、サングラスもレトロなムードを後押し。

Art Director:AKIHIRO YASUDA (KEE FACTORY)
Photographer:RIKKI
Hair & Make : AKIHIRO MOTOOKA
Editor / Writer:AYAKO TAKAHASHI
Model : TSUKINA (TOMORROW TOKYO) /
MAKIKO TERAOKA (ICB PR) / ANN SEOYOUNG (Designer)

COMING SOON

CHAPTER.2

秋は、何着る?
「リモートワークOR通勤」
最旬コーディネート

次回は10.6Wed.の公開です。