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WINTER
OUTER STYLE

寒さに負けない! 気温別のアウター選び

寒さが染み入る冬を心地よく乗り切るには、その日の気候に合った適切なアウターを選ぶことが大切。
一日のスケジュールを加味しながら、コーデとのバランスがいいアウターをセレクトすれば、寒さに負けない好スタイルに。
デザイン性もさることながら、軽くて肌あたりがよく、ぬくもりに溢れる逸品を、ぜひ今季のワードローブへ!
  • STYLING
  • ITEMS
  • ミルドウール

    オーストラリア産の厳選したメリノウールを使用した圧縮ニット。驚きの軽さとしっとりとした感触に加え、保温性や通気性も抜群。
  • ウールリバー

    ウールカシミヤの混紡糸を使用し、二重構造で織り上げたダブルフェイス素材。上品な光沢と柔らかな肌触り、そして軽やかさが特徴。
  • ライトシャギーボンディング

    ウールのTOP糸を使用したライトシャギーの表生地と、トリコットジャージの裏生地をボンディングし、軽くて暖かな着心地に。
  • ADSダウン

    独自の特殊テープを使うことで、より軽く、より暖かく。着ぶくれを防ぎながら、羽毛布団のように柔らかくストレスフリーな着心地に。
最高気温11℃-15℃

冬の初めは
軽やかアウターが気分

冬の足音が聞こえたら、いよいよアウターの季節が到来。ニットアウターはもちろん、
インナーが薄手ならウールコートも着用可能。いずれも“軽さ”が決め手に。

カーディガン以上、
コート未満の軽やかさ

冬の序盤は、軽快なニットアウターが重宝。繊細なピンタックが施されたブルーのシャツブラウスにさらっと羽織れば、温度調節もスムーズに。ボトムはストレートパンツを選んで、トップスの甘さの引き算を。

オーバーサイズなら
インナーで温度調節を

リバー仕立てならではのライトなアウターは、冬の頭から活躍。薄手のハイネックトップスに深Vのジャンパースカートを重ねつつ、ガウン感覚で羽織りたい。オーバーサイズなのでレイヤードもお手の物。
最高気温6℃-10℃

インナーに合わせて
アウターを選択

寒さもいよいよ本番。インナーにニットを仕込むならアウターはやや軽めに、
シャツやカットソーならダウンも検討したい気温。シーンに合わせて賢く選びたい。

軽さと暖かさを両立した
旬なステンカラーコート

ミニマムなハイゲージニットにナロースカートを合わせ、羽織るだけで様になるステンカラーコートを一枚。シンプルなスタイリングでも、アウターのシャギーやスカートのサテンでコーデの表情を豊かに。

ゆとりあるアウターで
冬のレイヤードを快適に

定番のニットトップス×テーパードパンツに、リバーシブルで使えるジレを重ねて。ゆったりしたウールリバーコートなら、レイヤードスタイルでももたつくことなくスマートに。ぬくもりを重ねて寒さを軽減。

冬に欠かせないダウンを
軽やかに着こなす

そろそろダウンが恋しくなる気温。表情あるツイードのジャンパースカートをシャツブラウスに重ねた軽めのスタイリングなら、バランスよく着こなせるはず。大きなショールカラーで小顔効果にも期待。
最高気温5℃

暖かなアイテムを
重ねて極寒対策

凍てつく寒さに震える日は、インナーはニットが基本。着ぶくれを防ぐため、オーバーサイズや、
すっきり見せてくれるダウンなど、アウターのシルエットにもこだわりたい。

素材感を活かした
暖かさ極まるレイヤード

ゆったりしたリバーコートの中にミドルゲージのニットアンサンブルを仕込んで、しっかりと防寒対策。ボトムはレザーのような光沢感があるプリーツスカートで、素材のコントラストも楽しみたい。

寒さ対策を加味した
こなれたコーデに

ステンカラーコートとタートルニットは相性抜群。首元を温めるだけでなく、スタイリッシュにバランスアップ。パンツのヘイズグリーンをアクセントにしながら、マニッシュなニュアンスをプラス。

上質ニットとダウンで
極寒の日も心地よく

フォックスカシミヤのニット×ロングダウンコートで暖かさは万全。ワイドパンツを合わせても、ダウンのシルエットですっきりとした印象に。ニットの素材感とゼブラ柄のバッグでメリハリもアップ。