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ITEM
ここがたまらなく好き！
私のICB偏愛アイテム
RELEASE.2021.05.12
ここがたまらなく好き！
リアルに使える服を紹介すべく、ICBのプレス＆ショップスタッフに、春夏の新作で“たまらなく好き！”と偏愛するアイテムを聞き込み調査。どこがそんなに好きなのか、熱い思いもたっぷりと語っていただいた。それぞれの個性が垣間見えるバラエティ豊かなラインナップから、今欲しい１着がきっと見つかるはず。
「カーディガンのように
羽織れるから便利なんです」
ナチュラルな風合いのジャケットは、首元をすっきり見せてくれるVネックのノーカラー。ボタンホールのない飾りボタンのデザインで、より軽く、バサッと羽織れるところが好き。身幅は分量感があって、袖まわりもゆったり、丈も長めでリラックスしたムードがすごく今年らしい１着です。
JACKET
¥(税込)
PROFILE
PR・パーソナル
スタイリスト
寺岡牧子
大学卒業後、オンワード入社。12年のICBでのショップ店長経験を経て、現在は、ICBのWEBコンテンツ制作を担当。Instagramでは、ラフに着こなすジャケットやシャツスタイルを中心にお客様に寄り添うスタイリングを配信。
Instagram：@icb_teraoka_
「分量たっぷりでも
すっきり見えるのがすごい！」
落ち感のある素材にタックが深めに２本入っていて、これだけ分量があってもすっきり見えるところがすごい！ ハイウエストですが、後ろベルトに切り込みが入っているから座っても苦しくありません。さらに、麻のように見えるのにシワになりにくく、イージーケアなのも毎日履きたくなる理由です。
PANTS
¥(税込)
PROFILE
伊勢丹新宿店店長
中島加奈子
大学卒業後、オンワード入社。ファッション、人と接することが好きでファッションスタイリストとして販売職に就き、ICB歴は13年。モード、カジュアル、きれいめまで幅広くスタイリングを楽しむのが好き。接客のモットーは、「サイズで服を選ぶより、どのように着たいか？」を引き出して服をお勧めしている。
「一枚でサマになる素材感で
セットでも単品でも使えます」
表面はマット見えの素材ながら、脇に裏生地のサテンをライン状に出すことで異素材のコントラストを楽しめるセットアップ。ドロストパンツはヒールを合わせてきれいめに、スニーカーでカジュアルにと汎用性が高い！ 身体のラインを拾わない生地感や夏に快適な接触冷感機能も嬉しいですね。
BLOUSE
¥(税込)
PANTS
¥(税込)
PROFILE
PR・パーソナル
スタイリスト
金丸稔美
大学卒業後、オンワード入社。入社以来ICB一筋20年！ショップ店長を経てエリアマネージャーに。現在全国のスタッフコーディネートのマネージメントをメインに担当。Instagramでは、40代になった今の自分だからこその提案をお届け。
Instagram：@icb_kanemaru_
「重く見えすぎない
丈のバランス感が絶妙！」
今季は様々なセットアップが幅広く登場しています。その中でも、オーバーシルエットのTブラウスとドロストスカートのセットがお気に入り。Tブラウスは丈が短めに設定されていて、重たく見えないところがいい。程よい肉感と落ち感のある素材が、身体のラインを美しく見せてくれます。
BLOUSE
¥(税込)
SKIRT
¥(税込)
PROFILE
PR・パーソナル
スタイリスト
岩田慧子
大学卒業後、オンワード入社。ICBで5年半ファッションスタイリストとして店頭での接客を経験。現在はICBのSNSを中心に活躍。Instagramでは、「自分ならICBをどう着るか？」を軸に20代にも取り入れやすいスタイリングを紹介。
Instagram：@icb_iwata_
PROFILE
ジャケットを中心にオンでもオフでも着こなせる、働く女性のためのエフォートレスなスタイルを提案。
ウィークリーごとのレコメンドアイテムほか、イベント情報やスタイリングで見せるICBの魅力などをご紹介します。
Instagram：@icb_jp
