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軽やかに季節をつなぐ 秋→冬“スイッチアウター” 軽やかに季節をつなぐ 秋→冬“スイッチアウター”

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軽やかに季節をつなぐ
秋→冬“スイッチアウター”

RELEASE.2020.10.14

本格的なコートを着込むにはまだ早いこの時期、軽やかに着られて、コーディネートに新鮮さをもたらしてくれるアウターが活躍。着流しタイプのジャージーアウター、着やすくアレンジされたMA-1、暖かさと今っぽさが両立したニットコーディガンを厳選ピックアップして、秋本番と真冬前の着こなしとともにご紹介。

For autumn<br />ブラウンをつなぎ役に<br />濃淡コーデで大人っぽく

For autumn
ブラウンをつなぎ役に
濃淡コーデで大人っぽく

表情豊かなブークレー糸で編み立てた、ジャージー素材の着流しアウター。秋はブルー×ブラウン系のカラーコントラストに注目。長めの丈感はパンツとの相性が抜群で、大人っぽいスタイリングに仕上がる。

For winter<br />ロング丈同士のレイヤードで<br />女らしさをのぞかせて

For winter
ロング丈同士のレイヤードで
女らしさをのぞかせて

フロントに分量のあるアウターは、動くたびに揺れるサテンのフレアスカートを。アウターの裾からのぞくスカートのバランスが女らしく、こなれ感も漂う。インナーは、ウール100%のベーシックなリブタートルニットですっきりと。少し立ち上がったネックデザインも冬の始まりまで活躍する理由。

For autumn<br />絶妙な抜け感を与えてくれる<br />シアーブラウスをインに

For autumn
絶妙な抜け感を与えてくれる
シアーブラウスをインに

ミリタリーにルーツをもちながら、ロング丈ならではのきれいめな雰囲気が魅力のMA-1。カジュアルなアイテムだからこそ、ボトムスをブラックデニムにしたら、トップスは女らしさが宿る透けブラウスを。秋口から着られるシアーウール素材は、上質で全くチクチクしない。
※こちらのアウターは10月下旬販売開始予定です。

For winter<br />きれいめフーディで作る<br />冬のレディカジュアル

For winter
きれいめフーディで作る
冬のレディカジュアル

冬の気配を感じたら、ウールのフーデッドパーカーを。トップスがカジュアルな分、ボトムスは分量たっぷりのフレアスカートで甘辛のバランスをはかって。4つの柄を組み合わせたメリハリのあるデザインは、ロング丈同士を合わせても好バランスに。足元はスカートの白から拾って。
※こちらのアウターは10月下旬販売開始予定です。

For autumn<br />カラーリングと素材感で、<br />秋らしい軽やかさを

For autumn
カラーリングと素材感で、
秋らしい軽やかさを

重厚な見た目とは裏腹に、ものすごく軽いニットコーディガン。アウターを主役に、秋はグレーの濃淡で明るさを取り入れつつ、光沢のあるサテンパンツで軽さを。
※こちらのパンツは11月上旬販売開始予定です。

For winter<br />リッチなムードが漂う<br />オールニットの着こなしが新鮮

For winter
リッチなムードが漂う
オールニットの着こなしが新鮮

品よくまとめたオールニットの着こなしは、今季おさえておきたい旬のスタイル。 リッチなムードを演出するには、ニットスカートを合わせて。ぼんやりしないように、赤みブラウンのニットプルオーバーを締め色に差すのがポイント。

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