23区を違ったアプローチで再解釈してものづくりをするコンセプトレーベル「23区 lab.」
気鋭のデザイナーとタッグを組み作り上げた2022年冬のニット&コートコレクション。
創業80年を超える一宮の梳毛メーカー“東和毛織”で紡績をした日本の素材を使用したニットコレクション、日本最大のウール産地である、尾州一宮市の中伝毛織で作られた最高級リバーのコートコレクションはそれぞれ特別な逸品に仕上がっています。

FASHION DESIGNER KEIICHI MURAMATSU

ファッションデザイナー。文化服装学院ニットデザイン科卒業後、「リネアピウグループ」に特待生として留学。
帰国後、2004年からニットデザイナーとして活動を始める。
国内外にてショーやインスタレーションを積極的に行い、衣装制作やニット作家としても活動している。


FASHION DESIGNER TOMOUMI ONO

ファッションデザイナー。文化服装学院、東京藝術大学芸術学科卒業後、渡仏。「メゾン マルタン・マルジェラ」などで経験を積み帰国。2009年に自身のブランドを設立。
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