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【uncrave WHITE】10月の新作アイテム

uncrave WHITE10月の新作をご紹介。シーズンレスなカジュアルセットアップや着映えニットシリーズなどが登場いたします。

ベロアを使用した中綿キルティング素材。短い毛並みで光沢とマット感をあわせ持つ、上品で表情豊かな表面感が特徴のベロアを使用。
ベロアはストレッチ性があり、キルティングすること自体難しいとされる素材ながら、高度な縫製技術により着心地の良く美しい風合いを実現。120gの中綿入りで、軽さがありながら保温性が高く、ファッション性と実用性を兼ね備えた素材です。


    日本で織りから染め加工まで行っている、全面にランダムプリーツをかけたサテン素材。表面にカレンダー加工(ローラーで熱と圧力を加え生地表面に光沢を出す手法)とヴィンテージ加工を組み合わせることで、レザー風のWAXを塗ったような独特なヌメリ感と光沢感を表現しています。


      アルパカの中でも特に柔らかく、繊維の細いAlpaca Superfineを使用。ストレッチ糸を入れて撚ることで適度な伸縮性が出て、しっかり高級感のある風合いの編地になりますが、同時に、毛の特性上、柔らかで軽い着心地を両立。アルパカの毛はしっとりと滑らかな肌触りで、保温性がとても高く、放湿性にも優れているので、心地よい暖かさを感じられます。


        柔らかくて軽いレーヨンナイロンに、光沢感の強いラメ糸を巻き付けたリリーヤーン糸です。ナイロンとポリエステルはリサイクル素材を使用しており、環境にやさしい素材。チクチクしがちなラメ糸も、従来より薄いフィルムを使っているため柔らかな風合いに仕上がっています。


          日本で織りから染め加工まで行っている、着映え感のあるラッセル素材。細番手の糸を使用し、繊細な透け感と表情感を出しています。
          本来、ラッセル生地はタテ編みで作られるストレッチ性のある組織ながら、タテとヨコのダブルラッセルにすることで、肉感がしっかりあるのに軽く、反発性の高い素材に。独特なハリ感で、構築的なフォルムを作ることができます。

          サイズ1

            東京都目黒区青葉台にある予約が取れない有名店「鮨 尚充」のスペシャルな鮨を、ファッションフォトグラファーとして第一線で活躍する長山一樹氏が撮りおろし。


              アッパーハイツ×uncrave WHITE 完全別注モデル【THE WHITE】が誕生!
              アッパーハイツオリジナル、オーセンティックな表情の綿100%のデニム素材。厳選されたクオリティの高い綿を使用しているため、くすみ感がなく、クリアできれいなインディゴブルーが特徴です。


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