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8月の新作アイテムVol.02

8月新作アイテム第二弾をご紹介。

60/1番手の糸を使用した光沢感がポイントの綿サテンです。綿100%でありながら風合いは柔らかくシワになりにくいイージーケア素材。糸の打ち込み本数も多くきめ細やかな表面の為、高級感があります。
異素材使用の折り柄はジャガード織りによりオックスフォードの様な細かい格子柄がポイント、こちらも綿100%ですが液アン加工(液体アンモニア加工…繊維の表面が滑らかになり、防縮性、防シワ性、強度、光沢が向上し、よりソフトで風合いの良い生地に仕上げる加工)により風合いと表面感に高級感を出しています。


ALBINI社の生地ブランドTHOMAS MASON“REGENTはタテ糸100/2ヨコ糸70/1を使用した平織で、典型的な英国スタイルの少し華やかな色柄が特徴です。特にタテ糸を高密度で打ち込むことでハリやコシのあるドレスシャツには最適な素材です。


タテにウール×ポリエステル糸、ヨコにポリエステルストレッチ糸を使用したウール産地尾州の素材になります。ドビードスキンは、ドビー織機で織られた生地で、細かい柄が特徴です。ドビー織りによる独特の凹凸感と光沢があり、上品な印象を与えます。
裏面にポリエステルを回している為非常に滑らかな風合いになっており肌に触れてもさらりと着用頂けます。
また、程よいハリ感を兼ね備えている為仕立て映えもします。


肌触りがなめらかで保温性に優れたアルパカを58%の高混率で使用した紡毛糸です。起毛することでふっくらとしたアルパカヤギのような表面感になっています。レーヨンとナイロンに加えライクラ(ストレッチ糸)を混紡しており程良いしっかり感とキックバックがあります。


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