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【モックネック登場】毎日着たい"テーラード"ニット4選

GOTAIRIKU

「カジュアルすぎる」「手入れが面倒」「チクチクする」
大人のビジネスインナーとしてニットを検討する時によく聞かれる“3つの懸念点”を解消しました。

おススメできる理由が、あります

「ネクタイは外しても、シャツだけでは物足りない」「ジャケット姿にもうひとつ変化が欲しい」
秋冬の上着シーズンになると、店頭では多くのお客様から“インナー選び”についてご相談いただきます。

そんな時、私たちがまずおススメするのが、“ハイゲージニット”です。

軽やかな着心地と洗練されたルックス、そして柔らかく上品な印象。
また、通気性に優れ、気候に順応しやすいため、暖冬傾向で脱アウターが増える現代のニーズにマッチしている点も魅力です。

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しかし。一般的に、ニットにはデメリットも存在します。

こなし方によってはカジュアル感が強くなる点や、上質なものほど手入れに手間がかかりがちな点、そして肌触りの課題です。

本記事では、これら3つの課題に真正面から向き合い開発された、五大陸の“テーラードニット”をご紹介します。

課題Ⅰ．カジュアル感が強く感じられる点

解決策Ⅰ.ブランド独自の立体設計（テーラードジャケットのパターン技法）でシルエットを最適化。シャツに劣らぬキチンと感を目指しました。

伸縮性に優れたニットに、ビジネスブランドならではの「テーラードジャケットのパターン技術」を融合。
抜群の着心地とシワになりにくい美しいシルエットを両立しました。ニットの快適さは担保しつつ、無駄なゆとりを抑えた設計により、ジャケットを脱いでも上品さを失わず、洗練されたスマートな印象をキープします。

課題Ⅰ．カジュアル感が強く感じられる点

解決策Ⅱ.イタリア糸×エクストラフャインメリノウールならでは上品な雰囲気で、スーツにもしっくりくるリッチでドレス感のある仕上げにこだわりました。
  • 極めて繊細な繊維である「エクストラファインメリノ」は、表面が艶やかで、鮮やかな色合いを生み出すことも特徴です。
  • さらに五大陸では、イタリアならではの“奥行きのある色味”にこだわりました。「小さな拘りの差が、大きな印象の差になる」ベーシックなカラーでもサマになる理由はここにあります。

課題Ⅱ．上質なものほど手入れに手間がかかりがちな点

解決策.糸に防縮加工を施すことで、素材の光沢感や品をキープしたまま、自宅洗いが可能に。手間いらずの、CASH WOOL(CASH=CASHMERE)100%です。
  • 春先や残暑期に気温調整として着ることも多い、ベストやカーディガン。汗汚れを気にせず、沢山着たいですよね。
  • 清潔感が命のビジネス用途。さっと洗って、いつも100％キレイな状態でいられます。

課題Ⅲ．チクチクしがちな肌触り

解決策Ⅲ.「CASH WOOL（CASH=CASHMERE）」と名付けられた、カシミヤを彷彿とさせるような柔らかな肌触りの糸を採用。レビューでも定評をいただくカシミヤのような滑らかタッチです。

テイラードハイゲージニットのバリエーションは、６型です

１枚着タイプは４型（ハイネック、シャツ衿、Vネック、25年新作のモックネック）
はおりタイプは２型（ベスト、カーディガン）

“品質”と“時間”を「大切」にする大人のワードローブに、最適な1着をご提案します

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