module_dummy_2module_dummy_3

【特集】石岡真実と訪ねる、うつわが生まれる場所

毎日の食卓に並ぶ、うつわ。
今回は、CRAHUG公式アンバサダーの石岡真実さんと一緒に、aito製作所のうつわを支える工場を訪ねました。

器が形になるまでの工程や、職人さんの手仕事、ものづくりに込められた想い。
普段はなかなか見ることのできない“うつわの裏側”を、石岡さんと一緒にたどります。

VISIT 01 | カネコ小兵製陶所

最初に訪れたのは、岐阜県土岐市にあるカネコ小兵製陶所。
4代目社長のもと、受け継がれてきたものづくりを大切にしながら、ギャラリーやEC、海外展開など、新しい発信にも取り組まれています。

工場では、焼き上がりを待つ器や釉薬の道具など、完成品だけでは見えないものづくりの景色を見学。
石岡さんも、ひとつひとつの工程に興味深そうに耳を傾けていました。

釉薬の道具に触れて、ものづくりを体感

器の色や質感を決める釉薬の工程では、石岡さんも実際に道具に触れながら説明を受けました。
釉薬は、濃度や塗り方、器を引き上げるタイミングによって仕上がりが変わる繊細な作業。
普段何気なく見ている器のやわらかな色合いも、こうした細やかな手仕事から生まれています。

道具を手にしながら真剣に説明を聞く石岡さんの姿からも、うつわが完成するまでの奥深さが伝わってきました。
Mami's COMMENT

見た目よりも軽くて驚きました。
でも、これを片手で扱いながら釉薬をかけるのは、思っている以上に難しそう。

職人さんの手仕事のすごさを感じました。

"小さな幸せ"を届けるうつわ

カネコ小兵製陶所が大切にしているのは、
「小さな幸せを届けよう」 という想い。

工場内には、スタッフの皆さんが日々の中で感じた"小さな幸せ"を共有するボードもありました。
毎日の小さなうれしさを大切にする空気感は、食卓に寄り添う器づくりにもつながっているように感じられます。

石岡さんも、そんなあたたかな想いに触れながら、器の背景を興味深そうに見つめていました。

↑CRAHUGチームも思わず釘付けに!

ギャラリーで見つける、暮らしに迎えたい一枚

工場見学の後は、ギャラリーへ。

オーバル皿、酒器、コーヒーカップなど、暮らしに取り入れたくなる器が並ぶ空間に、石岡さんも笑顔に。
「これで料理したら楽しそう」「ギフトにもよさそう」と、器を手に取りながら楽しそうに選ぶ姿が印象的でした。


一部の壁紙には、昔の帳面が使用されているところも。

細部まで見どころが詰まった空間なので、
ぜひ実際に訪れてみてくださいね。

ものづくりの背景を知ったあとに手に取る器は、いつもより少し愛着のある存在に感じられます。
石岡さんの目線を通して、うつわを選ぶ楽しさを改めて感じる時間になりました。
左:aito製作所 山本さん、中央:カネコ小兵製陶所 伊藤さん

VISIT 02 | 正陶苑

続いて訪れたのは、aito製作所のうつわづくりを支える正陶苑。

工房には、ロクロや筆、さまざまな道具が並び、手仕事ならではのあたたかな空気が流れていました。
ひとつひとつに手をかけながら生まれるうつわは、同じ形でも色や柄の出方が少しずつ異なり、眺めているだけでも楽しいものばかり。

石岡さんも、並んだ器を前に、色合いや質感の違いを楽しそうに見比べていました。

描くようにつくる、スリップウェア

印象的だったのが、スリップウェアと呼ばれる技法。

釉薬や化粧土を使い、器の表面に模様を描くように仕上げるもので、線の流れや重なりによって、ひとつひとつ異なる表情が生まれます。

工房では、スリップウェアの器を見せていただきながら、その技法や仕上がりの特徴についてお話を伺いました。
Mami's COMMENT

マーブル柄の色の出方がすごく可愛くて、ひとつひとつ表情が違うところにも惹かれました。

何を盛ろうかなって考える時間も楽しいですね。

たくさんの器から、お気に入りの一枚を

工房には、色や形、柄の異なる器がずらり。
しのぎやローリエ柄、マーブル釉のシリーズなど、ひとつひとつに表情があり、手に取るたびに違った魅力を感じられます。

石岡さんも、並んだ器をじっくり見比べながら、気になる一枚をセレクト。
みんなで「この色も素敵」「こっちの形も使いやすそう」と話しながらお気に入りを探す時間は、まるで宝探しのようでした。


正陶苑で作られたマグカップで、熱々のコーヒーをいただきました。器の手ざわりや口当たりを実際に感じられる、うれしいひとときに。

背景を知って、手に取りたくなる一枚

正陶苑のうつわは、完成した姿だけでなく、その背景を知ることでより魅力が深まります。

筆の動き、釉薬の重なり、焼き上がりによって生まれる色の違い。
ひとつひとつに人の手が加わっているからこそ、手に取ったときに少し特別な存在に感じられます。

石岡さんのように、色や形を見比べながら、自分の暮らしに合う一枚を探す。
そんな選ぶ時間まで楽しくなる、表情豊かなうつわとの出会いがありました。

今回訪れたのは、aito製作所のものづくりを支える工場。
職人さんの手仕事や、器が生まれるまでの背景を知ることで、うつわ選びが少し楽しく感じられます。

aito製作所の商品ページや過去の工場見学記事も、ぜひあわせてご覧ください。
Mami's WEARING ITEM

工場見学当日、石岡さんの耳元にはsimoeのピアスを。

カジュアルな装いにも自然になじむ、さりげないアクセントに。

フリーランスディレクター
石岡 真実

CRAHUG公式アンバサダー。20代はギャル系ブランドで働き、“ザ・スポ根”な環境でビシバシ鍛えられる。「ギャル魂」と「男気」があふれるアラフォー母ちゃん。 現在はフリーランスディレクターとして、 アパレルやライフスタイルブランドなど多数の企業とコラボアイテムを手掛けたり、料理のレシピ撮影など幅広く活動中。夫と息子(小学4年生)の3人暮らし。著書に『小柄な大人の春夏秋冬 ベーシックスタイル手帖』(扶桑社)、『母ちゃん、ていねいたまにガサツ』(双葉社)がある。
[br][br]
Instagram:@mami_ishioka

aito製作所のコンセプトは「毎日の“食べる”を、もっと愉しくする」
私達は食器メーカーとして、日々の食事の時間がもっと愉しくなる器や道具をつくっています。
毎日の食事を通して暮らしを愉しみ、人生を愉しく過ごすお手伝いができたら。

▼CRAHUGおすすめ特集はこちら

-CRAHUGとは?

日本のモノづくりを応援するプロジェクトです。
作り手である工場や生産者と、使い手であるお客様を繋げていきたいという想いを持って活動しています。
「モノづくりを応援したい!」「日本のものが好き」「モノの製造背景に興味がある」という方はぜひCHECKしてみてください!
  • 入力履歴
    検索履歴
  • 入力履歴
    検索履歴
  • 入力履歴
    検索履歴