
今回お話を聞いたのは、スタイリスト杉本奈穂さん
今季おさえるべきBIGトレンド8!
Ⅰ.手持ち服がブラッシュアップできる【ペールトーン】
Ⅱ.不動のシーズンカラー!【ホワイト】
Ⅲ.春といえばこの柄【フローラル】
Ⅳ.おうちから外まで幅広く活躍【オーバーサイズフォルム】
Ⅴ.ほんのり肌見せでヘルシーな【シースルー】
Ⅵ.アームカバーしながらおしゃれな【袖コンシャストップス】
Ⅶ.きれいめとリラックスを良いとこどり【ワイドパンツ】
Ⅷ.甘すぎない上品さがカギ【クロシェ・レース】
Ⅱ.不動のシーズンカラー!【ホワイト】
Ⅲ.春といえばこの柄【フローラル】
Ⅳ.おうちから外まで幅広く活躍【オーバーサイズフォルム】
Ⅴ.ほんのり肌見せでヘルシーな【シースルー】
Ⅵ.アームカバーしながらおしゃれな【袖コンシャストップス】
Ⅶ.きれいめとリラックスを良いとこどり【ワイドパンツ】
Ⅷ.甘すぎない上品さがカギ【クロシェ・レース】
Ⅰ.手持ち服がブラッシュアップできる【ペールトーン】
去年の冬に引き続き、ペールトーンが春のトレンドに。主張しすぎず肌に馴染むような淡いカラーリングで大人でも手に取りやすいのが魅力。コーディネートのポイントとしてペールトーンを取りいれてみてはいかがでしょうか。
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【組曲】コットンタイプライター スタンドカラー ブラウス ¥12,100(税込)
敬遠しがちなピンクも、落ち着きのあるくすみ系のピンクなら取り入れやすい。
袖にボリュームがあり、二の腕カバーにも効きます。
敬遠しがちなピンクも、落ち着きのあるくすみ系のピンクなら取り入れやすい。
袖にボリュームがあり、二の腕カバーにも効きます。
Ⅱ.不動のシーズンカラー!【ホワイト】
クリーンでナチュラルなイメージのホワイト。顔色がぱっと明るくなり、どんなカラーとも相性が合います。プルオーバーとして取り入れることが多いカラーですが、今年は特にアウターやジャケットで活用することで一気に新鮮な印象に。オールホワイトコーデやワントーンコーデでスタイリングに奥行きを出すのが旬な顔になります。
【anyFAM】ソフトナチュラルツイルジャケット ¥6,985(税込)
春アウターにもなるジャケットは、白が断然新鮮!一気にこなれ感UP。
前後差のある、オーバーサイズだから今年らしさ満載でヒップカバーにも◎
春アウターにもなるジャケットは、白が断然新鮮!一気にこなれ感UP。
前後差のある、オーバーサイズだから今年らしさ満載でヒップカバーにも◎
Ⅲ.春といえばこの柄【フローラル】
外出の機会が減ってしまった状況だからこそ、服だけでもハッピーにしていきたい!そんな兆候もあって、花柄が更にヒートアップしそう。なかでも今年は水彩画のような花柄がトレンドの兆し。ブラウスとニットのコンビや、セットアップなど、春のアップデートも兼ねて気分を一新してみましょう!
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【自由区】ERIKA PRINT COMBI KNIT ¥20,900(税込)
ドレープがかかり、水彩画のような花柄プリントシャツ素材がドッキングされたニット。
うしろだけ花柄だからさりげない主張で、着こなしにも取り入れやすいです。
ドレープがかかり、水彩画のような花柄プリントシャツ素材がドッキングされたニット。
うしろだけ花柄だからさりげない主張で、着こなしにも取り入れやすいです。
Ⅳ.おうちから外まで幅広く活躍【オーバーサイズフォルム】
生活スタイルの変化とともに、家でも外でもさまになる“アラウンドホーム”を意識したスタイルは、今のファッションに欠かせないものとして定着。身体を締め付けない、くつろいだリラックス感のあるアイテムはもう手放せません!
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Ⅴ.ほんのり肌見せでヘルシーな【シースルー】
昨年からトレンドのシースルー。今シーズンは、透けすぎずほんのり透明感のある素材を選べば、品もキープしながら涼しげでさわやかな印象に、Tシャツの上に羽織ったり、キャミソールとのレイヤードを楽しんだり、取り入れるだけでおしゃれ感度の高いスタイルに格上げ。
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【自由区】シア―コート ¥20,900(税込)
まろやかな薄ピンクなら好印象まちがいなし!さらっと羽織るだけでデニムとも相性抜群。
前を閉めてワンピ風にも着られるし、涼しさキープしつつ、気になる箇所の体型カバーにもなりますよ。
まろやかな薄ピンクなら好印象まちがいなし!さらっと羽織るだけでデニムとも相性抜群。
前を閉めてワンピ風にも着られるし、涼しさキープしつつ、気になる箇所の体型カバーにもなりますよ。
Ⅵ.アームカバーしながらおしゃれな【袖コンシャストップス】
バルーン・エルスリーブ・フレア袖など、袖ボリュームがあるトップスは、着こなしに取りれるだけで今年らしくなるアイテム。袖にボリュームがある分、二の腕カバーにもなり小顔効果も!
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【#Newans】デフォルメスリーブシャツ ¥11,000(税込)
大きく大胆にとった袖口のタックで、立体感のある腕周りに。
長すぎず短すぎないレングス感と、つくりこみすぎないシンプルなデザインでボトムを選ばない一枚です。
大きく大胆にとった袖口のタックで、立体感のある腕周りに。
長すぎず短すぎないレングス感と、つくりこみすぎないシンプルなデザインでボトムを選ばない一枚です。
Ⅶ.きれいめとリラックスを良いとこどり【ワイドパンツ】
昨年はストレートシルエットのパンツが流行だったのに対し、今年はワイドシルエットがトレンド。コンパクトなトップスにINするコーディネートや、あえてゆる×ゆるシルエットも旬なスタイル。リラックスしながらはけるワイドパンツは一本、おさえておきましょう!
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【ICB】Iridescent パンツ ¥20,900(税込)
ハイウエストとサイドの線がゆるやかなカーブにすることで、スタイルアップが叶うフォルムに。
綿100%素材で、豊かなストレッチ性、耐久性、速乾性に優れています。
ハイウエストとサイドの線がゆるやかなカーブにすることで、スタイルアップが叶うフォルムに。
綿100%素材で、豊かなストレッチ性、耐久性、速乾性に優れています。
Ⅷ.甘すぎない上品さがカギ【クロシェ・レース】
フェミニンな印象のレースやかぎ針編みのクロシェがトレンドに。デニムやジャケット合わせだと、甘すぎず上品に着られます。また、新しいトレンドのメッシュも、涼し気に見えながらモードさをキープできるのでおすすめ。
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