人気素材がパワーアップ！uncraveのシルキーツイル

ファッション
2021.03.05

人気素材がパワーアップ！uncraveのシルキーツイル

uncrave

モデルやインスタグラマーにも人気が高いブランド「uncrave」から、前年大HITした素材がこの春夏はパワーアップして登場！その新作と人気の秘密を編集長・溝手が探ってみました。

シルキーツイル素材って？

糸自体に特殊な加工を施したことで、丈夫でシワになりにくく着るとさらっとした肌ざわりが特徴。適度なハリ感で、体のラインをひろわないのも魅力です。自宅での手洗いもOKと、いいことづくめ。

口コミコメントは？

きれいな色と光沢感がお気に入り。家でケアができるのも魅力のひとつです。
30代 / 女性 / 155~160cm
肌ざわりが良くて着心地抜群。ワンピースは着るだけでおしゃれに見える。
50代 / 女性 / 160~165cm

シルキーツイルアイテム全紹介！

前年に引き続き、今年も完売続出の予感が満載なシルキーツイルシリーズ。どこがそんなにステキなの？ということで、編集部員に早速着用してもらいました。

大人の女性だからこそ着られる「サロペット」

「ボーイッシュなイメージのサロペットはなかなか難易度が高いアイテム。だけど、着こなせるとオシャレレベルは一気に上がりますよね。とは言っても、今までなかなか大人のサロペには出会えませんでしたが、uncraveが作ると絶妙なシルエットと素材で着るだけでシックな印象に。なんといってもシルエットが天才的！　腰まわりは余裕がありながら、パンツ部分はすっきりと見えるライン。縦長に、着る人を美しく見せてくれます。細めのサスペンダーは長さが調節可能。バックスタイルは優しい印象のラウンドデザインと完璧です！」

▼ 着用アイテム
【uncrave】ウォッシャブルシルキーサロペット￥18,700（税込）

一度着るとヤミツキ！万能「コート」

「バサッと一枚羽織るだけで、どんなシーンにも対応してくれるライト感覚のコート。この素材感だからこそ、きちんとした場所からワンマイルまでOKなのが嬉しい。Tシャツやデニムなどのラフなものから、きれいめブラウスやセンタープレスパンツまで網羅できる！　無駄をそぎ落とし、ボタンレスで旬なデザインなところも高ポイント」

▼ 着用アイテム
【uncrave】ウォッシャブルシルキーコート￥19,800（税込）

計算しつくされた「ロングワンピース」

「あえてキュッと詰まったクルーネックとアメリカンスリーブのカッティングがあるようでなかったワンピース。１枚着るだけでモードな雰囲気を出してくれるデザインは貴重です！　サイドに入ったプリーツも、これがあるだけで着こなしを品よく見せてくれるこだわりのディテール」

▼ 着用アイテム
【uncrave】ウォッシャブルシルキードレス￥19,800（税込）

―「uncrave」(アンクレイヴ) とは？

「uncrave」は、女性が働くこと、社会とより深く関わることがスタンダードとなった時代の中で、「知性と感性」「トレンドとベーシック」「社会性のある服」といった絶妙なバランスを楽しみたい現代の女性に向けたセットアップを主軸としたブランド。大人の毎日に必要なのは、上質なベーシック服。見た目の高級感はもちろんのこと、肌ざわりや着心地まで、“いいもの”を知りつくした大人も満足できる“いい素材”を選び、そこにほどよいトレンド感と、ありそうでない絶妙なカラーにこだわって鮮度の高いベーシックを目ざしています。
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uncrave / クリエイティブディレクター東原妙子

ファッションエディター。慶應義塾大学卒業後、大手銀行に就職、25 歳で編集者に転身。現在は人気女性ファッション誌を中心に、広告やカタログのディレクションも手掛ける。アパレルブランドのバイイングやコラボ商品開発など、編集者の枠を超えて活躍中。

PROFILE
溝手順子 Junko Mizote

1974年生まれ。2001年、主婦の友社に入社。
女性ファッション誌『mina』『Ray』で編集長を歴任し、自身の産休・育休を経て、マタニティ＆育児誌及び公式webサイトの編集長に。
その後、IT系スタートアップ企業にてヘアケア系webメディアの編集長に就任する。独立後は雑誌とwebの両軸でカタログ、広告を中心に編集やディレクションに携わる。
プライベートでは１児の母。

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2021.03.05