×Miyako Takayama

#Newans 2025AW collection
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ワードローブに、
長く愛せる相棒を。

モデル・高山都さんと#Newansが贈るのは、
日常と非日常の境界線を軽やかに越え、
どんな瞬間も「私」を素敵に盛り上げてくれる ワードローブ。
演出するのはマニッシュな強さと、繊細な女性らしさ。
季節が変わっても長く愛せる「相棒」と叶える、
新しいスタイルを提案します。

Styling 01

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ハレの日を装う私。

凛としたセットアップが、
特別な日の高揚感を静かに語る。
黒のセットアップの、顔まわりを引き立てる繊細なタック襟と、広がりすぎない計算されたティアード。
ベージュチェックのジャケットを羽織れば、甘さの中に芯のあるムードが漂う。

Styling 02

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気取らない、週末のハンサム。

レイヤードを楽しむ、大人の遊び心。
ややオーバーサイズのメンズライクなジャケットに、フーディを忍ばせて。
ほどよいストレッチ性と立体的な肩のラインで、重ね着してももたつかない。

Styling 03

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可憐で、凛とした私。

タック襟のブラウスは前後着用できて、軽やかな素材が大人の余裕を感じさせる。
たっぷりのギャザースカートは、美しい落ち感で甘さを制御。
セットアップで着用すれば、可憐で凛とした印象に。

Styling 04

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甘辛のバランスも大切に。

絶妙なバランスで、程よい抜け感を演出。
オーバーオールに、あえて華やかなブラウスを。
タックが生む直線的なフリルと、袖口をきゅっと絞ったキャンディースリーブが、
カジュアルを品良く格上げする。

Styling 05

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軽やかなレイヤード。

いつものおでかけでも、
重ねる楽しみを忘れない。
ブラウスとスカートの甘いムードを、ニットベストとキャップで引き締めて。
重ねるほどに、一味違う私に。

Styling 06

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襟元から、フェミニンな私。

寒い季節になっても、おしゃれな私でいたいから。
ニットからタック襟を覗かせて、上品な遊び心を。
甘すぎない直線的なフリルだから、どんなアイテムともレイヤードしやすい。
このブラウスが、冬の装いをアップデートしてくれる。

Styling 07

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知的な奥行きを、ジャケットで。

白スカートのフェミニンなムードを、フーディ×ジャケットでカジュアルダウン。
異なるテイストのミックスが、知的で深みのあるスタイルを完成させる。

Styling 08

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自然体なのに、どこか華やか。

いつものデニムに、ブラウスとジャケットを合わせて。
前後2WAYのブラウスが、スタイルにさりげない変化を添える。
マニッシュなジャケットは、脱いだ瞬間に見える裏地やパイピングの配色まで美しく、細部にまでこだわりを感じさせる。

・Miyako’s comment・

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制作過程において、高山都さんとテーマから内容まで打ち合わせを実施。 高山さんの「見えないところも大切にしつつ、どんな雰囲気にも合わせられるようにしたい」という思いを尊重し、制作を進めました。
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高山さん「最近はファッションを楽しむ季節感がぼやけてきてますが、それでも私たちはオシャレを楽しみたい。だからこそ、日常も非日常も好きな服を楽しんでもらえるように考えました。秋冬だけでなくほぼ一年中着ていただけるものとなっています。
デイリーに寄せたカジュアルなパターンと、非日常感を出すスタイリングも両方提案しました。ぜひ、みなさんのワードローブに加えてみてください。」

高山都さん
1982 年生まれ。モデル、執筆業、商品のディレクションなど幅広く活動し、丁寧な生き方を発信するinstagramも人気。
趣味は料理、ランニング、器集め、旅行、和装。
2024年11月に4年ぶりの著書『高山都、もの語り ひとりごと、ふたりごと』(宝島社刊)を出版。

PHOTOGRAPHER: YUTARO YAMANE
MAKE-UP: AYA MURAKAMI
MODEL: MIYAKO TAKAYAMA