2月に発売して大好評を得た、高橋志津奈さん×23区コラボレーションの「エディターズパンツ」。
究極のパンツならではのこだわりポイントはもちろん残しつつ、
今の季節にはきたい素材に進化し、さらにピンクとサックスの新色2色が加わってパワーアップ!
“夏にはけるきれいめパンツ”が出来ました!
『今回は、これからの季節にぴったりな“甘すぎない大人ピンク”と“爽やかな色味のサックスブルー”の2色が新しく仲間入り。どちらも自分が本当に欲しい!と思える色を、こだわって選びました。』
『第2弾は素材もリニューアルしました。ジャージのような素材感ではき心地抜群!汗ばむ季節でもさらっとはけて、程よい清涼感もあり。乾きやすい素材なので夜に洗濯しても、翌日はけちゃうんです!』
『今回は、これからの季節にぴったりな“甘すぎない大人ピンク”と“爽やかな色味のサックスブルー”の2色が新しく仲間入り。どちらも自分が本当に欲しい!と思える色を、こだわって選びました。』
『第2弾は素材もリニューアルさせました。ジャージのような素材感ではき心地抜群!汗ばむ季節でもさらっとはけて、程よい清涼感もあり。乾きやすい素材なので夜に洗濯しても、翌日はけちゃうんです!』
「長時間はいていても、座っても本当にしわにならない!いつもきれいな立ち姿でいられます。しかも洗える!!きれいめなのに洗えるってすごい!忙しい時の救世主です!」
「1弾と同じく、立体的なパターンやセンタープレスなので美脚効果ももちろん継続されています!ラインがきれい過ぎて、もうワードローブにないと困るくらい」
「はき心地が良すぎて、はいてないみたいにストレスフリー。なのにきれいめでちゃんとして見える!本当に優秀なパンツです」
「ベルト後ろ部分はゴムが入ってるので脱ぎはきもらくらく。デイリーにはくパンツには、これって実はすごく重要な条件です!」
「“トップスインでもアウトでも決まる” “お腹周りをすっきり見せてくれる”これは絶対譲れないポイント。股上の長さに1mm単位でこだわって、どっちも叶うパンツになりました!」
志津奈さんが着こなす
エディタースパンツ4スタイルTシャツ&ワンピ以外
コーディネート使用商品は全てご本人私物
/ 着用サイズ 36
“夏にはけるきれいめパンツが欲しい”
“いつもの夏より、カジュアルじゃないパンツを
選んだほうが今年っぽく見える”。
第2弾のエディターズパンツはそんな思いから生まれました。
「2月に発売したエディターズパンツの第1弾がすっかりマイベーシックな1本になっている今、夏にはけなくなるのは無理!でも、夏素材のきれいめパンツって探しても意外とない。だから夏にはけるさらっとした素材感のエディターズパンツ第2弾を作っちゃいました(笑)。
今年はサテンのパンツが人気だったり、ちょっときれいめムード。
いつもの夏よりカジュアルすぎないパンツを選んだほうが、スタイリングが今年っぽく見えるから、きれいめパンツは絶対必要だったんです。
昔はデニムにヒールのパンプスとか、シューズできれいに見せるのが主流だったけど、今は逆の発想がトレンド。Tシャツやタンクトップとか、がんがん洗えるもので夏は過ごしたいから、パンツはきれいめを選ぶのが気分です。」
「真夏のあつーい日でも、いつだって爽やかに、清潔感たっぷりに見せてくれて頼りになるのがコンサバの王道、白パンツ。仕事にも学校行事にも欠かせません。イエロー・ゴールド・ブラウンの同系色で着こなせばより優しい印象になって、初対面の方受けも抜群です。」
「引き締めカラーの黒パンツは、スタイルアップに欠かせないアイテム。これって季節を問わずマストですよね。夏は暑苦しく見えてしまうこともあるけど、今回の黒はマットな質感だからドライで軽い仕上がりになりました。コーデのポイントはシューズ。足元で”抜け感”を出すのが重要!白のスポーティーなサンダルで軽さを出して、トップスも質感の違う2つの白を組み合わせました。」
“甘すぎないピンク”と“デニムライクに
取り入れられるサックス”
「カラーパンツも引き続きトレンド。エディタースパンツにもきれい色が欲しいと思って2つの新色を追加しました。
まず、このピンクは目立ちすぎず甘すぎない色にこだわりました。ピンクひとつをとっても色は様々ですよね。ビビッドなピンクだと印象が強すぎて周りの人の記憶に残ってしまうけどこのピンクならそんな心配も無用。私はグレーと合わせているけど、黒・白・明るいピンクとデイリーにたくさん着まわせます。そんな、大人のための甘すぎない絶妙ピンクが特徴です。
サックスブルーは少しグレイッシュな色味を選んだので、きれいめで大人っぽいコーデにもばっちり。
デニム感覚でも取り入れられるから、もちろんカジュアルなスタイルでもOK。
ちょっとくすんだ、落ち着いたトーンだから反対色とのコーディネートでも自然とまとまるのもポイントです。
カラーパンツをはいたら、あとは全部ベーシックカラーにしなきゃと思いがちだけど、この2色はカラーオンカラーも楽しめるような濃すぎない色味にしました。
また、シンプルになりがちな夏コーデにはアクセサリー使いが重要!シルバーでもゴールドでもどっちもOKな色を選んだので、アクセサリーとの合わせも楽しんで。」
「ピンクパンツに甘めトップスはやり過ぎ。甘くするためにピンクをはくのではなく、かっこよく見せるスタイリングがおすすめ。リラクシーだったり、デイリーな感じのコーデに落とし込んで欲しいです。」
「きれいめブラウス×きれいめパンツの鉄板スタイルにはバッグやシューズでひねりをプラスするのが私のセオリー。落ち着いたブルーだからこそ、カラーサンダルや遊び心のあるバッグも映えるんです。」
パンツはきれいめではき心地が良くないと
今の時代には無理
「午前中はリモートワーク、午後は外出。新しい働き方になっている今、“きちんと見えてはき心地がよい”パンツがないと無理!
ストレッチが効いているから座っても楽、更にしわにならないこのパンツはまさに今の時代にフィットした1本。出たり入ったりが多い生活の中で、いちいち着替えなくても1日中はいていられます。
どカジュアルじゃないトレンドがやってきている中で、特に30~40代のおしゃれには絶対必要なエディターズパンツ。
きれい目アイテムをどこに投入する?今年は絶対パンツです!!」
Photo:Hiroya Nishizaki (MOUSTACHE)
hair&make-up:Maiko Inomata (TRON)
modei:Shizuna Takahashi
design:Tomohiro Muraoka(UTAR inc.)
direction:Junko Mizote