旬間違いなし!フォト・ロゴTシャツ
今年の大本命はコレ!
アーティスティックなフォトやグラフィカルな
ロゴをポイントにしたTシャツ。
プリントの色合いがボディに馴染みやすいものを選ぶと失敗なし。
大人の肌に馴染む絶妙カラーTシャツ
ブラウスなどでも今年はよく見るニュアンス系カラー。
取り入れるならまずはTシャツからがおすすめ。
シーンや着こなしに馴染みやすいから、週3登場してもOK?!
ボディラインをさりげなく隠す思い切っていつもよりゆったりを選んで体型悩みもカバー。
定番Tはコンパクトに!クルーネックのように首が詰まったものを選ぶと清潔感のあるヘルシーな印象に。
体のラインを見せない、でもだらしなく見えない絶妙サイズ。
リラックス感も今の気分。
一見定番Tシャツなのに、タック使いでシルエット変化をつけたり
さりげない進化が見逃せない!
ポイントは一つに絞る!プリントがアクセントになるので形は定番Tシャツに近いものを選んで。
ベースに馴染むプリント色を選ぶ色の落ち着いたものを選ぶと浮かずに馴染みやすく着慣れた印象に。人物より風景ものが◎
今年はバリエーション豊富なフォトTシャツ。
ベースの色に馴染みやすいプリントを選べば
スタイリングにもハマりやすい。
ロゴが悪目立ちしたり、意味を考えてしまったり…
少し手を出しにくいロゴTもカラーを馴染ませると
大人が着る可愛らしさが溢れます。
人と差のつく
ニュアンスカラー合わせ同じトーンの色でまとめると優しい印象のおしゃれ上級者に。
大人の落ち着きを醸す色絶妙カラーは夏の暑さでほんのり上気した肌にもハマる。
カーキやベージュはTシャツのカジュアル感を控えめに感じさせてくれる。
絶妙な色を楽しんで。
実は顔映りよく着こなしやすいカラー。
定番色のボトムにきかせたり、同系色のキレイ色ボトムを合わせても。
顔回りのアクセントが効く背中のディティールや、上半身にアクセ級のポイントがあるので夏のお疲れ顔も明るく。
着るだけで攻略の華やかさ主役をTシャツにするようにコーディネートはシンプルに合わせると洗練された印象に。
前からと後ろ姿の印象が違うバックスタイル着映えTシャツ。
シンプルに着こなせば洒落感UP。
襟元や胸元、袖口とさりげないアクセントが効いていてTシャツが
お出かけ着になるアイテム。もちろんお仕事にも。
photo:Tomonori Kotobuki[model],Yoshito Ishizawa[still]
styling:Keiko Watanabe(kind)
hair&make-up:Maki Tokuji(nude.)
model:Dona(BARK Iin STYLe)
design:Tomohiro Muraoka(UTAR inc.)