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AND WOOL
2020.02.14 19:01 UP NEW

ストールのお手入れ方法

こんにちは。「AND WOOL」です。

皆様は、ニット製品のお手入れに悩まれることはないでしょうか?「どのくらいの頻度で洗えばいいの?」「家で洗っていいの?」「どうやって洗うの?」「保管方法は?」などなど。今日は「AND WOOL」のストールを、きれいに長持ちさせるためのお手入れ方法をご紹介させていただきます。

クリーニングについて

私たちが一番おすすめしているのは、やはりできる限り「クリーニングの専門業者」に出すことです。クリーニング屋さんは洗いのプロなので、どうすれば極力ダメージを減らしながら、ストールをきれいに長く使用できるように洗えるかのノウハウにとても優れています。クリーニング屋さんによっては防虫のための処理もしてくれます。ですが、ご自宅で手洗いしていただくことも可能です。

洗濯機を使う場合

洗濯機に「ドライクリーニング」機能がある場合は、洗濯機で洗っていただいて大丈夫です。ストールをきれいに畳んでネットに入れて、中性洗剤で洗ってください。

【Point】洗濯機で洗う場合は「乾燥機」の使用はしないでください!

手洗いの場合

ご自宅で手洗いする場合は、以下の手順に従ってやってみてください。ゴシゴシ洗わなくても汚れは落ちますので、優しく取り扱うようにしてください。

1.洗濯用桶に、水またはぬるま湯(30度以下)を4リットルと中性洗剤を入れて軽く混ぜます。

2.ストールを裏側(ネームタグが付いている側)にして、洗濯用桶の中に入れます。

3.少し置いて、全体に水分を浸み込ませます。

4.色が変わり水分が全体に行き渡ったら、軽く押し洗いをします(押し洗いは2回程度までにしましょう)。1回の押し洗いは1分程度にして、強くもまないようにしてください。

5.軽く絞ってから脱水します。脱水後、洗剤を落とすために2〜3回水を交換してすすぎ、再び軽く脱水します。脱水を洗濯機で行う場合は、ストールが絡まったりしないように洗濯ネットに入れて、手洗い・ソフト・ドライ対応コースなどに設定して1分以内で行なってください。

【Point】長時間水につけたまま放置しないように注意してください!

洗剤について

6.洗剤は、粉末洗剤よりも水に溶けやすい液体・中性洗剤がおすすめです。私たちがよく使用しているのは、一般的な薬局やスーパーで販売している「エマールやアクロン」です。

洗剤が毛糸をコーティングしながら洗ってくれる作用があり、毛羽立ちが抑えられます。

干し方について

日陰で干してください。天気のいい日に直射日光の当たる場所などに干さないように注意してください。

【平置きで干す場合】
7.平置き干し用ネットの使用をおすすめしますが、ない場合はクッションフロアーマットの上にタオルを敷き、その上にストールを干してください。タオルで軽く水気を取ります。
8.ストールは、乾くときに形がセットされるので、裏側にしてできるだけ形を整えた状態で干してください。
【吊り干しの場合】
9.大きめのハンガーを2本使用して、できるだけ伸びないように真ん中でたるませて干してください。
【Point】型崩れがしにくい平置きで干す方法をおすすめしますが、洗濯すると多少は縮みますのでその点はご了承ください!

アイロンについて
アイロンをかける場合は、直接アイロンを当てずに、少し浮かせてスチームをかけてください。ストールの上に直接アイロンを当てることは、絶対にしないでください。

10.クッションフロアーマットの上にタオルを敷き、アイロン台を作ります。ご家庭のアイロン台でも大丈夫ですが、まち針でストールを押さえられるように、針がさせるタイプのものを使用してください。

11.乾いたストールを裏側(ネームタグが付いている側)を上にしてアイロン台の上に置きます。形を整えて端をまち針(頭がプラスチックタイプのものはアイロンの熱で溶けてしまうので、ガラスタイプのものをご使用ください)で複数個所ピン打ちしてください。まち針は、外側に斜めに傾くようにさすとアイロンがかけやすいです。

12.アイロンは中温(160℃程度)スチームが出るように設定し、1cm程度浮かせてかけてください。熱が冷めていくときに形がセットされるので、ストールが冷めてからまち針を外してください。

【Point】ストールには絶対に直接アイロンを当てないでください!

お手入れの頻度

クリーニングや洗濯をしすぎると、ストールを痛める原因になります。お手入れの頻度の目安は、1ヶ月に1回程度にしてください。

13.ふんわり感が少しなくなってきたら、ハンガーにかけてスチームアイロン(ストールの上に直接アイロンを当てることは絶対にしないでください)をかけてあげると、風合いが戻ってきます。

14.また、端は表側にしアイロン用ミトンをしてスチームアイロン(ストールの上に直接アイロンを当てることは絶対にしないでください)をかけてあげてください。

保管方法について
布製の袋に防虫剤を多めに入れて保管するようにしてください。特に、カシミヤ素材など上質なものほど、合成素材やウールに比べて虫に食べられやすいので、防虫対策をしっかりしておきましょう。

「AND WOOL」でのお直し(有償)

「AND WOOL」のニット製品は大変デリケートな素材の製品ですので、着用時の引っかかりなどにもご注意ください。もしも、引っかかってしまった場合は、かぎ針や太い針などで、ほつれが出た箇所をストールの中に入れ込んでください。どうしても気になる場合は「AND WOOL」にご連絡いただければ、有償でのお直しを承っております。

今回ご紹介させていただきましたお手入れの方法につきまして、その他不明点やお悩みなどがございましたら「AND WOOL」まで直接お尋ねください。私たちが愛情を込めて作ったニット製品を、少しでもきれいに長くご使用いただきたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

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