CRAHUG 工場と繋がる店
11/11(Thu) 4 SHOP OPEN
食欲の秋。運動の秋。芸術の秋。楽しみがいっぱいな秋。そんな心地よい季節と共に、CRAHUGにも新しい4つのブランドが登場します。紅葉のように色づき、個性を輝かせているブランドばかりです。CRAHUGに新たに加わった4つのブランドについてご紹介します。
01.ceramic mimic fabric / 佐賀県
【ブランド紹介】
布のような器。極上の亜麻(リネン)に頰ずりしたような、心地よさ。洗い込んだリネンを風になびかせた時のあの風合いを器に写しとりました。これは、佐賀県有田の窯元「文山」に伝わる伝統技法の「てびねり」を現代に進化させたもの。有田焼400年の歴史を超えて誕生した「布の真似をした磁器」という意味の「ceramic mimic fabric」というブランドです。
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02.muto / 山梨県
【ブランド紹介】
風や光のように軽やかに纏う極上のストール。極細の糸を先染めし、織り上げられる武藤のストールはその軽さと透明感が特徴です。たっぷりとしたサイズのものでも畳むと手のひらの中に収まるほどの軽やかさ。経糸と緯糸が混ざり合って生み出す色は深みと明るさを描き出します。まるで光を纏うように顔を照らし、風のように軽やか。唯一無二のストールたちです。
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03.槙田商店 / 山梨県
【ブランド紹介】
糸1本から傘まで。槙田商店の傘で使われている布は、すべて織生地。繊細な模様も大胆な絵柄も、富士山の雪解け水で鮮やかに染められた糸を織ったジャカード生地です。 服地づくりで培われた技術と傘を組み合わせることで他にはない傘を生み出してきました。 それを様々な木型に合わせてパーツにカットし、縫製し、組み立て、ひとつひとつすべて職人たちの手で仕上げられます。
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04.REDOW / 東京都
【ブランド紹介】
再びなんども。未来をひらきつづける。合成皮革の生産工程で生じるロス素材を見直し、再び工夫することで。未来が開いていくような環境に配慮したモノづくりをREDOWは考えていきます。日本が継承するクラフト技術と柔らかな合成皮革を組み合わせて再構築し、温もりあるテクスチャーの雑貨として、アップサイクルプロダクトを日常のなかに。もういちど、なんども楽しみつづけながら光を生み出します。
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