パッと目を惹くフォトTシャツ、この夏外せないアイテム!
数々の有名雑誌や以前自由区も撮りおろしていただいた著名フォトグラファー、赤尾昌則さんのご好意により実現したコラボTシャツ。
今回は赤尾さんの事務所を訪ねた際に伺ったお話をご紹介。
IGTVにてその様子や実際のお話を聞くことが出来ますので必見です!
赤尾さんがこれまでに仕事やプライベートで訪れた各地域での何気ない日常を切り取ったアーカイブからお気に入りの1枚を厳選した写真を使用させていただきました。
38、44の2サイズ展開で、シルエットにこだわりました。
38サイズはややゆったりとした程よいサイズ感で、着回しのしやすいサイズです。
44サイズはより今年らしくオーバーサイズにしており、着用するだけで今っぽいスタイルが完成する1着です。パートナーとのシェアも楽しんでいただけます。
>38サイズ ¥9,900 税込>40サイズ ¥11,000 税込
【赤尾 昌則 / Masanori Akao】
1970年生まれ。1994年フリーフォトグラファーに。
>掲載マガジン
VOGUE JAPAN / ELLE JAPON / FIGARO JAPON / GINZA / SPUR / 装苑
Men’s non-no / PEN / UOMO / CASA BRUTUS etc..
インタビューでわかった【世界を旅するフォトTシャツ】
女性が着るのにごわっとしてないほうがいい、大人の女性が着られる素材感に仕上げました。
真っ白ではない仕上がりでビンテージ風なこなれ感を演出しています。
カメラの種類によって異なる、写真の縁もアクセントになっています。
劇的なものでなくてもいい、ちょっとした一コマを切り撮っており、その先にあるもの、空気感が伝わってくるような写真です。
#201 光:SPLIT(クロアチア)
まだ観光地としての人気度が低いころにプライべートで訪れたクロアチア、
日本のアニメ映画の舞台としても有名なドゥブロヴニク。
民泊「SOBE」で納めた夕方の写真。
夕方なのか、朝なのか、心地よい光が印象的ないい空気感。
#301 花:AMSTERDAM(オランダ)
プライベートで訪れたアムステルダムで見つけたお花屋さん。
日差しが美しいく「HAPPY感」あふれる写真。
ピンクのパンツと合わせていただきたいですね。
#401 海:GOLD COAST(オーストラリア)
仕事で行ったゴールドコースト。
ワイキキの砂浜はゴールドコーストから運んだもの、それだけ美しい砂浜が広がっている。
楽しそうにしている女の子を収めました。
#101 コーヒー:NEW YORK(アメリカ)
仕事で訪れたニューヨーク、ブルックリン。
ロケの最中の休憩で飲んだコーヒー、日常を切り取ったような写真です。
いい時間が流れていたことが感じとれる、緩い空気感が伝わってきます。
テーブルの青が鮮やか、ちょっとした汚れなども味がありますね。
#001 犬:TOKYO(日本)
愛犬、ムトウちゃん。
赤尾さんのいたずらも許してくれる穏やかな性格です。
赤尾さんの眼鏡をお尻にかけたら顔に見えてきますね。