2018年5月にデビュー以来おかげさまで、累計本数10万本突破しました！！
9月から10月にかけて秋雨が続きます。
そんな時期におすすめなのが、FLO(A)TUS （フロータス）最高水準の超撥水傘です。
FLO(A)TUSは、通常の撥水検査とは別に、超撥水の定義である接触角度150度以上、渇水角度10度以下の水準をクリアした生地だけを使用しています。
”雨でもハレやか”をコンセプトに企画された超撥水の傘は、一振りで水はけを体感できます。
「驚きの超撥水」 の秘密
一般的な傘は、フッ素系撥水剤を主成分とした撥水剤だけを使用していますが、圧倒的な撥水力を誇るFLO(A)TUSは、通常のフッ素系撥水剤で加工を施した生地に、更に、特殊技術による撥水加工を施します。従来の撥水剤よりも微粒なナノ粒子が、生地表面にマイクロ・ナノ構造を形成。これにより生地と水滴の間に空気層が確保され、丸い雨粒が軽く一振りするだけで転がり落ちるほどの超撥水を実現。
※PFOAフリー環境・安全上の懸念材料とされるPFOA（パーフルオロオクタン酸)は使用していませんので、安心してお使いいただけます。
撥水の持続力
濡れた状態で傘をたたむと、撥水加工は時間が経つにつれ劣化が進みます。
FLO(A)TUSはマイクロ・ナノ構造により生地をドライに保つことができるため、撥水持続性を実現させました。
UVカット加工（紫外線防止加工）90％以上
生地には、超撥水に加え、紫外線防止加工も施されているため、 雨の日はもちろん、晴れた日の紫外線対策にもお使いいただけます。
長傘・折りたたみ傘に耐風構造を装備
思わぬ突風やビル風などの強い風にあおられ、傘がひっくり返ってしまい、骨が折れる経験をした方も多いと思います。
どんな日もハレやかで過ごして欲しい、そんな思いから2022年よりFLO(A)TUSの新シリーズに、耐風構造を装備しました。
傘がひっくり返っても風を受け流すことにより、壊れにくい構造の骨を採用しました。
傘を支える中棒も通常よりも太いサイズにし、差した時の安定感にもこだわった設計となっております。
(※自動開閉折りたたみ傘を除く）
もっと強く、FLO(A)TUS史上最強の強靭傘
リニューアルしたFLO(A)TUSも耐風構造、差した時の安定感を装備していますが、更なる強靭さを追求した「強化耐風構造」の傘も追加ラインナップされました。
もっと使いやすく
折りたたみ傘のケースは、ファスナ仕様に改良しました。これによりケースから出し入れしやすくなり、突然の雨での煩わしさから解消されます。
ポップなデザインで雨の日のコーディネートを明るくハレやかに。
【雨傘】フロータス (FLO(A)TUS)長傘超撥水 耐風
¥3,850 税込