JOSEPH MENがおすすめする冬のスマート雑貨

ラルコバレーノは、東京とイタリアにオフィスを構えるファクトリーブランドです。
革小物をメインに展開しており
”デザインは日本人のデザイナー、生産はイタリアの工房で行われている”
と、他にはないユニークな運用を行っています。

日本人特有の細部にまで行き届いた綿密なデザインと、イタリアの職人のハンドメイドによって実現する高い品質。
感度の高い大人の男性方から大きな支持を集めており、まだ歴史が浅いながらも知る人ぞ知るブランドであると言えます。

キャッシュレス時代の到来でクレジットカードやで電子マネーでの支払いの機会が多くなってきている今、ウォレットもスマートに！

柄xモノトーンのストールは配色をひろって巻くことで何通りもの色味を出すことが出来きます。
お顔周りを明るく見せたい時には、ライトグレーを全面に。
山形が繰り返されるジグザグ型の柄を少し出してもおしゃれな雰囲気。
１枚のストールでスタイリングに合わせて変化をつけられる！

モノトーンコーデにライトグレーを主に見せ、ダークトーンの色味を少し見せる手法もスタイリングが華やかに。

昨今の多様に変化するビジネスシーンにもオフの日にも対応できるBAG、必要ですよね。
JOSEPH MENで展開している”シュリンクレザー”シリーズはまさにそれ！

シュリンクレザーは、革の仕上げ工程の際に、革を伸縮させて表面上に“シボ（シボ目）”と呼ばれるシワを作る「シュリンク加工」を施した革のことです。
このシボが細かければ細かいほど高級感があるとされます。
加工によって良い風合いの革になる、軽量な上に丈夫傷がつきにくいのです。

お手入れも傷がつきにくい・付いても目立ちにくいことから、頻繁にお手入れする必要はなく、使用後は簡単なブラッシングやタオルなどで表面の汚れをふき取るくらいで良いでしょう。
そして定期的にクリームでメンテナンスを行い、長く使いましょう。

使い回せてお手入れも楽とは、無駄がなく持っておきたいアイテムですよね！
スムースな革とは一味違う風合いを持つことから、スーツスタイルとのスタイリングも柔らかい印象に。

JOSEPHのはヘアサロン店舗の地下にジョゼフ・エテッドギーがセレクトショップをオープンしたところから始まります。
間もなく、自身のオリジナルレーベル”JOSEPH"も製作・販売するようになりました。

ショップではこだわりのある商品を展開していたそうですが、現在もベルトは実績のあるメーカーに別注しています。
シンプルできれいなもの、見た目もさることながら機能性に富んだベルトの生産を行っています。
ラグジュアリーな雰囲気を持つベルトを作る為に、作り手の思いが吹き込まれ製品はつくられています。

時代は変われど、こだわりは変わらない。
その思いが引き継がれております。

ポルトガルのファクトリーで生産されているレザーシューズ。
MADE IN PORTUGALの良いことろは、ヨーロピアンテイストでありながらも
ワイズが若干広めのポルトガルの木型が日本人に合うようで、とても履きやすいのです。

信頼のおけるファクトりーでの生産は高品質で納得できるお値段！