新年を迎える準備を
【輪島キリモト】の豆まめ皿と共に
江戸時代後期から明治・大正にかけては輪島漆器製造販売を営み、石川県輪島にて、200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。
そんな桐本家が手掛ける漆器のブランド【輪島キリモト】
伝統的な技法を重んじながらも、現代の生活に寄り添うような商品を展開しているブランドです。
今回はそんな【輪島キリモト】より販売されている「豆まめ皿」のご紹介。
来年の干支であるうさぎをモチーフにした本商品は、マットな質感が特徴的な逸品。
小ぶりなサイズ感は、アクセサリー入れとしても、そのまま置いておくだけでも可愛いような器になっています。
干支をモチーフにしたアイテムと共に、その年を迎えると良いことがあるそうです。
ぜひ、よい新年を、「豆まめ皿」と共に。