セレモニー用のドレスシューズは、“内羽根ストレートチップ”のデザインが定番です。
「内羽根」とはシューレースを通す部分(羽根)を前方のパーツに潜らせるよう内側に縫い付けたつくりのこと。
つま先を横一文字に切り替えたデザイン“ストレートチップ”と組み合わせて、フォーマルな一足となり、冠婚葬祭やビジネスシーンで活躍します。
リーガルのこだわりの3モデルをご紹介します。
315R ロングセラーの定番品
グッドイヤーウエルト式製法で、初めの一足に相応しい安心感の高いモデル。
ツヤ感や質感にこだわった上質なレザーで、品格を足元から高めます。
31BL こだわりのソールで歩行をサポート
屈曲性の高さを誇るモデル。
オリジナル合成ゴムソール“ハイブリッドラバー”の配合を見直して、これまで以上にソールの屈曲性が高まりました。
ただ硬度を下げただけでなく、つま先部分は硬度を上げて耐久性にも配慮しています。
つま先部分には吸汗性と速乾性に優れたクールマックス®を採用しており、シューズの中の“ムレ”を軽減します。
21BL ゴアテックス搭載
「ゴアテックス サラウンド プロダクトテクノロジー」を搭載。
全天候において快適性はキープしながら、ドレスシューズでも最高レベルの軽量化に成功したこだわりのモデルです。
防水耐久性、透湿性を兼ね備えたアッパーに加え、専用に開発したソール面からも湿気を放出する事により 足をドライな状態に保ち、より快適な靴内環境を提供します。
また、インソールはオーソライトを搭載。
足のフィット感を高め衝撃を吸収し、通気性、防臭性、抗菌性に優れた軽快な歩行を支えます。
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