残暑の肌ダメージから守る、
利島の椿オイル
椿オイルには、『紫外線から肌や髪を守ってくれる』効果があるってご存じですか?
なかでも、UV-B(B波紫外線)を吸収する働きがあり、UVBによる日焼けを防止すると言われています。
紫外線を浴びる前のケアとしてもおすすめですが、紫外線を浴びてしまった後にも◎
紫外線によってキューティクルが開いてしまい、水分が抜けて乾燥したり、ツヤがなくなるといったダメージを補修してくれる効果も。
椿オイルは不乾性油(乾きづらい油)でもあるため、紫外線だけでなく
摩擦やゴミ(ほこりや塵)などダメージの原因となる外敵から肌や髪をやさしく守ります。
植物由来のオイルのなので髪への負担も少なく、特別な洗浄も不要です。
ぜひこの機会に、東京・利島の椿オイルをお試ししてみませんか。
※神代椿とは?
利島の椿油は、日本古来の品種であるツバキ科ツバキ属の藪椿(ヤブツバキ)の種子から採取される油のみで精製されています。 ユチャなどの外国生まれのツバキ種子油が含まれる「カメリア油」「カメリア種子油」とは区別される希少な植物油です。 利島ならではの地質や独特な栽培・精製方法により、他にはない特徴を持っています。