general design store よりEt baas(エバース)
調光レンズ・ブルーライトの両方で目を守るアイウェアのご紹介です。
近年、人気上昇中の調光レンズ。
調光レンズは紫外線量によってレンズの色の濃度が変化します。
紫外線のない場所では透明なレンズに戻るので、1本でサングラス、メガネの2役をこなしてくれます。
是非、お買い物の参考にご覧ください!
Et baasのアイウェアはSUNSHIFT® という特殊なレンズによって、紫外線でレンズが色づく調光レンズでありながら、
室内ではブルーライトカットメガネとしても使用できます。
このレンズは世界最大級のレンズメーカーであるエシロールグループの日本法人「ニコン・エシロール社」のレンズを採用しています。
調光レンズでありながらブルーライトをカットできる唯一のレンズです。
1本で「紫外線対策」「眩しさ防止」「ブルーライトカット」の3役をこなし、一日中掛けかける必要がありません。
どんな場所でも、どんな天気でも最適なサングラス
サングラスはレンズ色が濃いほど光を通しにくく、眩しさを軽減することができます。
サングラスはこれを「可視光線透過率」で示します。
一般的にレンズ色が濃いサングラスは可視光線透過率が10%前後と低く、日差しの強い日に最適ですが、
室内や日差しが弱い場所、夜間は視界が暗くなります。
レンズ色が薄いサングラスは可視光線透過率が45~50%と高く、比較的どんな場面でも使いやすいですが、
日差しが強いと眩しさを感じる方もいるかもしれません。
サングラスを選ぶ際は、使用するシーンに合わせてレンズ色の濃さ=可視光線透過率を意識して選ぶ必要があります。
しかし調光レンズであれば、紫外線量によって晴れの日は濃く、曇りや雨の日は薄く、室内や夜間は
透明レンズに変化するので、この一本がどんな時でも最適なサングラスになります。
SUNSHIFT® レンズはグレーとブラウンの2色。フレームのカラーに合わせたレンズ色を展開しています。
グレーの可視光線透過率はレンズ色が最も濃い時で12%。ブラウンは23%となります。
日差しが気になる方は可視光線透過率がより低いグレーレンズを選んでみてください。
紫外線、ブルーライトの両方をカット
目は唯一の「むき出しの臓器」で、紫外線やブルーライトなどの影響を直接受けてしまいます。
これらは疲れ目の原因とも言われていて、近年、対策としてブルーライトカットメガネが登場しました。
Et baasのアイウェアなら1本で紫外線、ブルーライトの両方から目を守ることができます。
紫外線透過率1.0%以下
サングラスのレンズ色が濃いと紫外線をカットしてくれるように感じますが、実際はレンズ色と紫外線をカットしてくれるかは別物です。
紫外線カットは「紫外線透過率」で示されます。
これは紫外線がどれだけレンズを透過するかを示していて、数字が低いほど紫外線をカットしてくれます。
レンズ色の濃いサングラスでも紫外線カットの機能がないサングラスもあります。
そういったサングラスは、サングラスをかけている方が通常より多くの紫外線を目に取り込んでしまうので注意が必要です。
SUNSHIFT® レンズの紫外線透過率は1.0%以下。
レンズ色に関係なく、常に99%以上の紫外線をカットすることができるので、いつでも安心してお使いいただけます。
ブルーライトカット率23%
スマートフォンの普及によって、よく耳にするようになったブルーライト。
ブルーライトはスマートフォンやパソコン、LED照明など日常生活のあらゆるものから発せられています。
長時間ブルーライトを浴びることで無意識のうちに目が疲れたり、夜間に浴びると体内リズムが乱れて睡眠の質が落ちてしまうことも。
SUNSHIFT® レンズのブルーライトカット率はクリアレンズ時で23%です。
ブルーライトカット率は明るい場所での短時間作業が約25%、長時間作業が約40%、暗い場所での作業が約60%が目安なので、日常生活で使用するのにおすすめと言えます。
「紫外線対策」「眩しさ防止」「ブルーライトカット」の1本3役が叶うEt baasのアイウェア。
フレームはメガネの産地・福井県鯖江市で職人によって1本1本丁寧につくられています。
レンズ、フレーム共に高い品質を誇るEt baasのアイウェアをぜひお試しください。