「アイウェア」と「ファッション」のEt baas(エバース)のご紹介です。
「Et baas(エバース)」は、日本文化を「アイウェア」と「ファッション」の2つの視点から解釈し、
日本のクリエイターや職人とともに提案していくプロジェクト。
ただ流行を追うのではなく、現代のものづくりを意識しながらも伝統に正直に向き合うー。
エバースは「道具」としてではなく、「ファッション」として
カジュアルやラフなスタイル、様々なスタイルに対応し機能性をも兼ね備えます。
是非、お買い物の参考にご覧ください!
Et baas×SUNSHIFTは、1本のメガネで「眩しさ防止」「紫外線カット」「ブルーライトカット」の3役が可能です。
SUNSHIFT® という特殊なレンズによって、室内ではブルーライトカットメガネ、
屋外では紫外線に反応して15秒ほどでレンズが色付き、サングラスに早変わり。
レンズの濃淡に関わらず、常に99%の紫外線をカットしてくれます。
テンプルや鼻パッド部分にはベータチタンを採用しているので、かけていることを忘れるほど軽く、
調整なしで自然と顔にフィットするのも特徴です。
逆台形のような形をしているのが「ウェリントン」です。
メガネフレームの定番とも言える形状ですが、1950年代「Wayfarer」というモデルが始まりと言われています。
ウェリントンよりも丸みを帯びた逆三角形のような形をしているのが「ボストン」です。
名前の由来はアメリカの都市ボストンやボストンバックを逆さまにした形など諸説あります。
最近のトレンドとして挙げられるのが「ボスリントン」。
明確な定義はなく、丸とも四角ともとれる形状です。
「ボストン」と「ウェリントン」の間を取ったようなメガネフレームであるため「ボスリントン」と言われています。
「ラウンド」はその名の通り、レンズが丸い眼鏡のことをいいます。
アメリカの喜劇役者、ハロルド・ロイドが掛けていた事から「ロイド眼鏡」とも呼ばれています。
レンズを繋ぐブリッジ部分が2本ある「ツーブリッジ」。
ファッション性の高いメガネフレームですが、元々はパイロットがヘルメットを被った時に、
触れても壊れないよう耐久性を高めるためのものだったと言われています。
眉毛のようなフレームが特徴の「サーモント」。
「ブロー眼鏡」とも呼ばれています。
すっきりとした顔立ちの方がかけると華やかな印象を与えることができます。