【手袋専門店 ORuKuBET】今すぐほしいカシミヤやウールのエアリーストール

ORuKuBET(オルクベット)より、
今すぐほしい、薄手のストールが入荷しました。

まだまだ昼間は気温が高く、朝晩はヒンヤリな季節。

今すぐ使える、シアー素材の無地、グラデーション、花柄を揃えています。

柔らかさ・滑らかさ・軽さを追求して完成させたエアリーシリーズのカシミヤとウールのストール。
ふわっとやさしい風合いになめらかな肌触り。軽くてかさばらないので、持ち歩きにも最適。
寒い時期にはもちろん、夏の冷房対策にも。シーズン長く活躍してくれるライナップとなっております。

ぜひチェックしてみてください。


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≪PRODUCT≫

FLOWER WOOL STOLE



▼カシミヤ100%を使用したストール

CHAMBRAY CASHMERE STOLE

GRADATION CASHMERE STOLE


●カシミヤの特徴は？
カシミヤは、寒い山岳地帯に生息するカシミヤ山羊の産毛が原料です。
上質ウールの約20 ミクロン程度に対して、カシミヤは約14～16 ミクロンで、細く柔らかい繊維です。毛のスケール（キューティクル）の
突起も少ないため、滑らか。独自の油脂がぬめり感と光沢感を生み出します。
これらのことから、カシミヤは「繊維の宝石」と呼ばれています。
この上質な素材を生かしたエアリーカシミヤは、２００番手といった極めて細い糸で織り上げています。透けるほど薄くて軽く、うっとりとする風合いです。
首に巻くと空気を溜め込むストールは暖かく、羽織るとそのぬくもりに包まれます。



▼ウール100%を使用したストール

FLOWER WOOL STOLE

●ウールの特徴は？
人類にとってウールの歴史は古く、紀元前8000 年頃から利用してきたと言われています。
いま衣類に一番利用されているのは、毛が細くて弾力があるメリノ種の羊の毛。柔らかくて紡ぎやすいウールにするための品種改良は、羊牧
畜が始まった当初から続けられてきました。
ウールにはチクチクする印象もありますが、それは繊維の太さにより発生する感覚。細い繊維を使えば、滑らかな生地に仕上がります。
一般の手芸毛糸の2～3 番手に対し、エアリーウールはなんと３００番手。その極めて細い糸で織り上げる生地はとろける様になめらかで、
ウールとは思えないほどの肌触りです。