今季、Green Parksでは春のおすすめスタイリングを4つのテーマに分けています！
・GRUNGE STREET(グランジストリート)
・New Clean Mind(ニュークリーンマインド)
・Feminine Up (フェミニン)
・MODE(モード)
今回は、その中でGRUNGE STREET(グランジストリート)に着目し、どんなテイストなのか、
スタイリングのポイントなどをご紹介♪お買い物の参考にぜひ、最後までご覧ください。
今季、Green Parksでは春のおすすめスタイリングを4つのテーマに分けています！
・GRUNGE STREET(グランジストリート)
・New Clean Mind(ニュークリーンマインド)
・Feminine Up (フェミニン)
・MODE(モード)
今回は、その中でGRUNGE STREET(グランジストリート)に着目し、どんなテイストなのか、
スタイリングのポイントなどをご紹介♪お買い物の参考にぜひ、最後までご覧ください。
GRUNGE STREET(グランジストリート)とは？
ピグメント加工やチェック柄でグランジの要素を取り入れた、ストリートスタイル。
※グランジ：アメリカのファッション誌が命名した言葉で、古着や色落ちした服の着崩しや重ね着が特徴。
▼素材▼
チェック/メッシュ/加工感/クラフト/ライン/レース
▼おすすめカラー▼
チャコール/ライム/ブルー/レッド/ヴィンテージカラー
◆item point
アメリカンな古着を彷彿とさせるオンブレーチェック。レイヤードもしやすい素材の厚み感。
ゆったりとした身幅で、こなれた印象に。
◆styling point
グランジを象徴するテイストを掛け合わせたコーデ。
デニムはセットアップ着用で、一気にトレンドライクな印象に。
シャツは前ボタンは少し開けて抜け感を出しつつ、インせずゆるっと着ることでこなれた印象に。
▽着用アイテム▽
◆item point
ヴィンテージやストリート感のあるデザイン。ロゴ刺繍とプリント柄をずらしたリメイク感はエッジが効いていて◎裾が絞れるので、シルエットを変えて変化を楽しめるのも嬉しいポイント。
◆styling point
メンズライクになり過ぎないよう、スカート合わせに。
チュール素材なら、黒を選んでもコーデが重くならない。
小物はチェーンのネックレスなども可愛いですが、パールを合わせることで大人なグランジスタイルに。
▽着用アイテム▽
◆item point
プラスするだけでグランジ感を演出できるメッシュ素材。シンプルなので、ニットやスウェットどんなアイテムとも馴染みやすい。
◆styling point
メッシュは定番のグレースウェットに合わせることで、誰でも挑戦しやすく好感度の高いグランジテイストに。
ヴィンテージ感のあるデニムを持ってくることで、より世界観を強めてくれます。ボトムで濃淡を付けていないのもポイント！
▽着用アイテム▽
▼おすすめアイテム▼
いかがでしたか？
その他のテーマも順番にご紹介していくので、お楽しみに♪