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SS 2022

夏のオシャレ悩みに答える MUST BUY “essential TOPS” 夏のオシャレ悩みに答える MUST BUY “essential TOPS”
夏のオシャレ悩みに答える MUST BUY “essential TOPS” 夏のオシャレ悩みに答える MUST BUY “essential TOPS”

まもなく夏本番。
オフィススタイルは一気にカジュアル化が進み、
ワンツーコーディネートが基本に。
薄着になる分、体型カバーも気になるところ。
そこで、夏のお悩みを見据えた
“今買い足して正解”なトップスをご紹介。

problem01

トップスとボトムスの
ワンツーコーディネートばかりで、
着こなしがマンネリ化。
気分の上がる服を着たいです。

Answer01

モード感をプラスする
変形ストライプと配色デザイン

  • COOL TOUCH
  • UV CUT
  • QUICK DRY
  • WASHABLE
モード感をプラスする 変形ストライプと配色デザイン

縦、横、斜めと大胆にプリントした変形ストライプのブラウスは、前立て部分にさりげなく配色デザインを効かせたモダンな1枚。肌に触れる面がサテンになっているから、夏でも快適。

Answer02

アクティブな自転車通勤に
取り入れたい
好感度&高機能ジャケット

  • UV CUT
  • WASHABLE
アクティブな自転車通勤に取り入れたい 好感度&高機能ジャケット

上質な見た目ながら、4方向に伸縮するストレッチ素材で裏地にはメッシュ生地を使用。持ち運びにも便利なパッカブル機能付きで、自転車スタイルを快適かつスタイリッシュに導いてくれる。

Answer03

ディテールに旬が宿る
アウトドアテイストのブラウス

  • UV CUT
  • WASHABLE
ディテールに旬が宿る アウトドアテイストのブラウス

フラップポケットやドットボタンなど、アウトドア要素を随所に取り入れた、ジャケットと同素材の4WAYストレッチブラウス。裾にファスナーが付いた同シリーズのスリットパンツと合わせて通勤スタイルにも。

problem02

涼しくラクな服を選びがちで、
着こなしがカジュアルに。
きちんと感をキープできる
トップスを選びたいです。

Answer01

タックデザインが品よく映える
ノースリーブブラウス

  • COOL TOUCH
  • UV CUT
  • QUICK DRY
  • WASHABLE
タックデザインが品よく映える ノースリーブブラウス

フロントのタックディテールとクルーネックがエレガントなプリントブラウス。ニット素材のタイトスカートと合わせて、ストレスフリーな着心地ながらきちんと見えをキープ。

Answer02

華やかながら着心地ラクな
サテン見えカットソー

  • COOL TOUCH
  • WASHABLE
アクティブな自転車通勤に取り入れたい 好感度&高機能ジャケット

サテンのような光沢でブラウスライクなキレイめカットソー。美しいドレープや丸みのあるフォルムが華やかな印象を演出し、接触冷感で夏にも嬉しい優秀トップス。

Answer03

カジュアルを更新する
トレンドの“透け感”トップス

  • COOL TOUCH
  • WASHABLE
カジュアルを更新する トレンドの“透け感”トップス

シアーな素材とほんのりツヤのある素材を組み合わせた配色デザインブラウス。レイヤードしているように見えても軽やかで涼しげな印象。同色系のきれいめパンツに合わせるだけで洗練ムードに。

problem01

薄着になる夏は、
体形カバーが難しい。
着るだけでスタイルアップできる
アイテムはありますか?

Answer01

落ち感素材ですっきり見える
ギャザーボリュームブラウス

  • COOL TOUCH
  • WASHABLE
落ち感素材ですっきり見える ギャザーボリュームブラウス

ギャザーで全体にボリュームを出したチュニック丈のブラウスは、シアーな素材が涼しげな雰囲気。後ろ下がりのデザインが細身のパンツと相性抜群で、体型カバーにもひと役買ってくれる。

Answer02

リラックスムードが漂う
ドルマンスリーブのカットソー

  • WASHABLE
リラックスムードが漂う ドルマンスリーブのカットソー

カットソーならではの着心地の良さとシャツ地のような風合いが両立した1枚。程よいボリュームを持たせつつ、袖周りにほんのり透ける素材を挟み込んだ涼し気で夏らしいデザイン。

Answer03

メリハリのあるシルエットが
1枚で叶う
ペプラムカットソー

  • WASHABLE
メリハリのあるシルエットが1枚で叶う ペプラムカットソー

ウエストはシェイプしつつも、裾にかけてフレアシルエットで仕上げたペプラムデザインなら、気になる体型を優しくカバー。羽織を肩がけして目線を上に持っていくのもポイントに。

Art Director:AKIHIRO YASUDA (KEE FACTORY)
Photographer:RIKKI
HAIR & MAKE : AKIHIRO MOTOOKA
Editor / Writer:AYAKO TAKAHASHI
Model:MARIA KAMIYAMA(IDEA)