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朝晩は肌寒く、日中との気温差がある秋のはじまりは、さっと羽織れる“薄軽アウター”が活躍。引き続きトレンドとして注目のCPOジャケット、旬のスタイリングに欠かせないダブルジャケット、初秋から真冬前まで使えるニットコートの3枚をピックアップして、ICBスタッフが着こなす最新のスタイルとともにご紹介。
この秋マストでピックアップすべきアウターといえば、CPOジャケット。ミリタリーにルーツをもつメンズライクなアイテムは、モダンかつミニマルにまとめるのがベター。ワイドパンツでエレガントに振りつつ、ウエストをマークして、襟を後ろに抜いて着ると、ノーブルさが漂うワンランク上の着こなしに。
着用:本社スタッフ 岩田慧子
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トレンドのCPOジャケットを、異素材をドッキングしてアップデート。前身頃をニットに、それ以外の後ろ身頃や襟、袖などをジャージー素材にしつつ、それぞれのパーツの色味を揃えることでモダンな仕上がりに。ウエストベルト付きで、スタイリングのバリエーションも。
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カーディガン感覚で使える薄軽アウターとして、すっかり定番化したジャケット。今季なら、かっちりストイックにまとうよりもエフォートレスなムードを意識して。メンズライクなダブル前のジャケットには、分量たっぷりのフレアスカートを合わせて品よく。その分、黒×ベージュの色合わせで辛さをプラス。
着用:本社スタッフ 寺岡牧子
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尖ったデザインがシャープで凛とした印象を与えるピーク襟を採用しつつも、さらりと羽織れる落ち感のある素材&ダブル前のラフなムードが魅力の一枚。アーム部分のフィット感が軽く、適度なストレッチも効いていて、一日中きれいに、ストレスなく着られる。
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ラフに羽織ったり、共布ベルトでマークしたり、一枚でアレンジを利かせられるニットコートは、秋に一枚あると便利なアイテム。ニットのキュロットパンツと合わせてカジュアルにまとめつつも、トップスをシャツにすることでメリハリのある着こなしに。ネイビー×ブラウンの色合わせも気分。
着用:西武池袋店 店長 金子千晶
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重厚な見た目からは想像できないほど軽いのがポイントで、コクーンシルエットとボリュームをもたせた襟がエレガントな雰囲気を演出。ベルトで少し後ろに引っ張るとニュアンスが生まれ、上品な色味と相まって凛とした印象に。
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自分らしさを大切にする働く女性のための、ジャケットにこだわったエフォートレスなスタイルを提案する「ICB」。スタッフによる"リアルスタイリング"をご紹介します。