雑誌「GISELe」をはじめ、数々の女性誌やテレビ、広告など幅広い分野で活躍する人気スタイリスト。シンプルながらもセンスの光る、リアルな着こなしに定評あり。
STYLIST渡邉 恵子
STYLIST渡邉 恵子
雑誌「GISELe」をはじめ、数々の女性誌やテレビ、広告など幅広い分野で活躍する人気スタイリスト。シンプルながらもセンスの光る、リアルな着こなしに定評あり。
甘さもありながら洗練された
大人になじむ華やかさが手に入る。
他にはない華やかなブーケ柄
フラワープリントスカート
芍薬やマーガレットをモチーフにした水彩風の花柄スカートは、一枚で主役級の華やかさ。きれい見えする軽やかなジャージー素材で、見た目に劣らず着心地も快適。
花柄の甘めスカートも、やわらかなベージュトーンの配色なら、肌なじみのいいフェミニンなスタイルに。体が泳ぐようなゆったりトップスを合わせて、抜け感を出すのが今年らしい。
スカート
¥17,600(税込)
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春夏シーズンを快適に過ごせる
機能性フレアスカート
ゆったりとしたAラインシルエットが可愛いフレアスカートは、機能性も抜群。梅雨でも安心な撥水性、夏も快適な接触冷感性、さらにシワになりにくい素材感でデイリーに活躍。
フレアスカートには、コンパクトな丈感のトップスが好相性。鮮やかなグリーンのスカートを引き立てるために、他を黒でまとめることで知的な雰囲気のある上品な装いが完成。
スカート
¥9,900(税込)
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春らしい軽やかさを演出する
マキシ丈デニムスカート
歩くたびに裾に向けてドレープが広がるドラマティックなデニムスカート。華やかなマキシ丈と前後のイレヘム使いも、春夏らしいデニム素材なら爽やかな印象に。
ボリューム感のあるスカートには、やや厚みのあるコンパクトなトップスが好相性。キレのよいVネックが、カジュアルなデニムを大人になじむシャープな雰囲気に整えてくれる。
スカート
¥16,500(税込)
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今旬のエッセンスを効かせた
アシメプリーツスカート
幅の異なる二種類のプリーツを組み合わせた、表情豊かなアシンメトリースカート。レザー見えするツヤ感がありながら、自宅で洗えるイージーケアがうれしい。
レザー見えする辛口なスカートも、春らしい色を選べば軽やかな印象にシフト。今季注目のバンドカラーシャツと合わせれば、ほどよくきれいめな上質感とラフなムードが両立。
スカート
¥25,300(税込)
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ワンマイルからオケージョンまで
パフ袖カットソーワンピース
チュールにシフォンを重ねた、シアーなパフスリーブが今年らしい。身頃はリラックス感のあるジャージー素材なのでトゥーマッチにならず、デイリーにも着こなしやすい。
シンプルな五分袖のワンピースは、アクセサリーをプラスすればオケージョンにも使いやすい。カットソーなのに上品にこなせるのは、スクエアネックで顔周りをすっきりと見せてくれるから。
ワンピース
¥19,800(税込)
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繊細なツヤめきが美しい
シャイニーサテンスカート
きれいめな微光沢のサテン素材を使用しつつ、ナチュラルな風合いも感じさせるランダムプリーツ。軽やかな着心地で毎年人気のスカートを、今季はニュアンスカラーで新鮮に。
定番のフェミニンスタイルに飽きが来た方におすすめしたいのが、全体をグレイッシュなトーンでまとめたコーディネート。甘めのアイテムも寒色に置き換えれば、知的でクリーンな印象に。
スカート
¥6,589(税込)
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理想の美脚を追求した
きれい色スティックパンツ
脚を美しく見せるため、パーツごとに何度も改良を重ねたこだわりのスティックパンツ。サステイナブルなキュプラ素材を使用した生地は、肌離れがよく季節を問わず年中着用できる。
ひかえめな甘さがちょうどいいラベンダー色のパンツは、フレアな袖口がフェミニンな白シャツと合わせて、肩ひじを張らない透明感のある大人のフェミニンスタイルに仕上げるのがおすすめ。
パンツ
¥17,600(税込)
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ラクしてキレイに映える
コットンスムースドレス
しなやかで高級感のあるハイゲージのコットンスムース素材で仕立てたドレスワンピース。ウエストと裾のギャザーディティールがリラクシーな印象で、今の気分にマッチする。
テクニックいらずでバランスよく整うカジュアルドレスは、ワンマイルウェアとしても重宝。シンプルな一枚着でも、コクーン型を選べば体のラインを拾いすぎず、大人も着こなしやすい。
ワンピース
¥25,300(税込)
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Photo：Takahiro Setsu（biswa.）[model]
styling：Keiko Watanabe（kind）
hair&make-up：Izumi Yamaguchi
modei：Risa Maruyama（Image）,Saki Yasuda（NMT inc.）
design：Tomohiro Muraoka（UTAR inc.）
direction：Junko Mizote
