2月に発売して大好評を得た、高橋志津奈さん×23区コラボレーションの「エディターズパンツ」。
究極のパンツならではのこだわりポイントはもちろん残しつつ、
今の季節にはきたい素材に進化し、さらにピンクとサックスの新色2色が加わってパワーアップ!
“夏にはけるきれいめパンツ”が出来ました!
甘すぎない上品な大人ピンクは、まさに理想の発色。
このピンクならベーシックな色との合わせはもちろんのこと、カラフルアイテムとの相性も抜群。
アイテム次第ではクールにもなり、表情を変えられるのが最大のポイント。
他では中々出会えない逸品「いっぱい着回せるピンクパンツ」
かわいいの新定義!甘すぎずムード漂う
落ち着いたグラデーションコーデ
ピンク×ピンクでもフェミニンになりすぎないのは、パンツの絶妙な色味とテーパードの効いたきれいめシルエットだからこそ。濃いめ色のシアーな夏ニットとサンダルで緩急をつけた抜け感のあるルックスに。
大人に似合うかわいいへ引き上げ!
フェミニンなのにシックな装い
甘ブラウスでも、品格のある雰囲気が作れるのはこのパンツだけ。その秘訣はこだわった「深めの股上」と「程よいハイウエスト」が脚を長くまっすぐ見せてくれるから。目を引くピンクとシンプルな黒は互いの良さを引き立ててくれる関係性。
いつものコーデに直球すぎないピンクを
取り入れて!気張らずつくる心地よいスタイル
ほんのりくすんだピンク色と少しマットな素材が、甘さを抑えて上品な印象を与えます。夏の定番、シンプルな白T合わせでもカジュアルになり過ぎない。絶妙なアンクル丈だからスニーカーも合わせられる。
上品さを残すため、淡い色を表現したサックスブルー。
同系色はもちろん、このサックスブルーならイエローのような反対色も良く馴染む。
カジュアルからきれいめな大人っぽいコーデにも合うデイリーパンツ。夏のデニム感覚で履いて欲しい。
パステルカラーとの相性も抜群!
フレッシュなスタイルで気分を上げて
淡いサックスブルーだから反対色ともすんなりなじみます。落ち着いたトーンのニュアンスある色調なので、夏にマストなアクセはゴールド、シルバーどちらでも相性抜群。 鮮度あるカラーリングで夏のコーデを楽しんで。
レイヤードでチラ見せ!
ちょうどいい大人ラフスタイル
ワンピとの重ね着にも使えるのがエディターズパンツ。ゆったりとしたワンピースと真逆のテンションのテーパードパンツを合わせてラフながらも品格をキープ。端正な白からレイヤードしたサックスブルーをチラ見せして。
カジュアルテイストもきれいめに整える!
好感度を与えるパンツの魅力
スニーカー+デニムジャケットで程良いカジュアルに。それも太すぎないシルエットと短すぎず長すぎない丈感のパンツでバランスが取れているから。ジャージーのようなラクな着心地で抜群のストレッチが効いているので座ってもシワになりにくいのも必要不可欠なポイント。
パキっとしたクリアで発色が良い白。
だからこそどんな色とも相性がよく、いつもの着こなしもまた新しく洗練される。
オフホワイトでもなく、あえてありそうでなかった白パンツを。裏地が付いているから透けの心配がすくない。
リラックス感のあるリネンもパキっとした
白パンツで正統派に!
センタープレス入りできれいめ印象だから夏の定番、リネンシャツとも相性良し。1・2スタイルだと単調になりがちなので、スカーフを巻いてコーデのアクセントに。きれいめなのに後ろウエストがゴムでラクだからついつい毎日履きたくなる。
ちょうど良く力を抜いたコーデが今の気分。
品をキープした1トーンコーデ
透け感のあるニットとヒールサンダルでワントーンコーデの中にも抜け感を。太すぎないこのパンツの絶妙なシルエットなら白シャツでも白Tを合わせても洗練された大人の雰囲気にまとめられるのが魅力。夏素材でも安心の裏地付き。
黒パンツの魅力は履くだけで品格をキープできて、組み合わせも無限だから飽きが来ない。
いわば変わりの利かないもの。夏素材にアップデートしたこの1本は持っておきたいマストアイテム。
「黒」「きれいめシルエット」に合わせれば、
甘いトップスもクールに仕上げてくれる。
万能な黒パンツは全体を引き締めてくれるから、ピンクを合わせてもクールに見える。品がありながらも映えるコーデの完成。やや深めな股上はトップスインすることでスタイルUPを叶えてくれる。
ナチュラルカラーにもよくなじむ黒は
自然体スタイルも作れる!
ジャケットを羽織れば即きちんと感。
きれいめシルエットの黒パンツを軸に、ベージュのジャケットでやさしく上品な雰囲気に。
黒で揃えたラクな足元で抜け感を出しているのが夏コーデの最大なポイント。
Photo:Hiroya Nishizaki (MOUSTACHE)
styling:Saori Minegishi
hair&make-up:Maiko Inomata (TRON)
modei:Reina Asami (LesPros entertainment)
design:Tomohiro Muraoka(UTAR inc.)
direction:Junko Mizote