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衣料品を回収した、その先に。
服の価値を未来へつなぐ

オンワードの「丁寧なものづくり」の精神はリユースにも受け継がれている。
お客様からお預かりした一着を、再び誰かに選ばれる服へ。衣料品循環を通じて廃棄削減と社会貢献に取り組んでいる。

18年間で、約1,031万点の衣料品を回収してきた。廃棄は一切ない。

「オンワード・グリーン・キャンペーン」(不要になった自社衣料品を回収してリユースやリサイクルにつなげるサステナビリティの取り組み)は、2009年の開始から18年間で、約201万名のお客様から、約1,031万点の衣料品を託してもらってきた。
この数字は、当社が新しい服をつくることだけでなく、その先の役割にも向き合ってきた証でもある。

そして私たちは、回収した衣料品の一つひとつに、ものづくりと同じ丁寧さで向き合っている。その結果として、回収した衣料品の廃棄はない。
※点数ベース

その一着を託すことは、"社会貢献に参加すること"でもある。

服を手放す方法は、一つではない。フリマアプリやリユースショップなど、選択肢はいくつもある。
グリーンキャンペーンでは、お礼として、ささやかなポイントをお渡ししている。

この仕組みを選んで参加してくださる方が多いのは、ポイントのためというより、私たちの考え方に共感していただいているからだと考えている。

持ち込まれた衣料品は、状態が良ければ次の誰かの一着になり、そうでなければ毛布や軍手に姿を変え、支援を必要とする人のもとへ届く。
どちらの道をたどっても、廃棄されるものはない。

一着をグリーンキャンペーンに託すという小さな行動が、資源を無駄にせず、誰かの暮らしを支える、
社会貢献活動への参加になっている。

回収した衣料品を、まず厚木の拠点に集約する。

厚木の拠点では、検品だけでなく、染み抜きや修繕までを自社で行う。

厚木の拠点では、状態の良い衣料品とリサイクルに回す衣料品の仕分けに加えて、検品や染み抜き、修繕まで自社で実施し、衣料品に新たな価値を生み出している。
衣料品を販売する企業が、回収から染み抜き・修繕までを自社の倉庫で完結させている例は、アパレル業界では多くない。

ここには、新しい服をつくるときと変わらない、丁寧な手仕事の姿勢が息づいている。

検品

染み抜き・修繕・クリーニングを経て、店頭とECの両方で販売する。

状態の良い衣料品は、染み抜きや修繕、クリーニングを経て、直営店「オンワード・リユースパーク」でもう一度検品される。
そのうえで、店頭、またはオンラインストアで販売する。

リユースパークの店頭に並ぶのは、回収した衣料品全体のうち、一部にとどまる。
多くの衣料品を扱いながらも、これだけの手間をかけられる数には限りがあるためだ。

リユースパークで販売される衣料品は、単なる中古品ではない。オンワード品質の確認やメンテナンスを経て、次のお客様へ受け継がれる一着となる。

状態の良くない衣料品は、リサイクルパートナーへつなぎ、 新たな資源として活用される。

一方、状態の良くない衣料品は、リサイクルパートナーへ引き渡され、毛布、軍手、自動車内装材など、新たな資源として活用される。
回収した衣料品を循環させることで、廃棄削減につなげている。

  • 吉祥寺の店舗は、アパレルメーカーが運営するリユース店として日本初である。

  • リユース品を単なる古着ではなく、価値ある一着として届ける

■オンワード・グリーン・キャンペーン オンライン引き取りはこちらから

■リユースパーク(オンラインサイト)はこちらから

【近日公開】衣料品を回収したその先に。後編

グリーンキャンペーンに託された一着は、すべてがリユースされるわけではない。
その一着がどのように新たな価値へとつながっていくのか、、

■【記事一覧】Growth ~未来にいいこと、つづく力に~

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