23区の服づくりのポリシーに共感したクリエイター、ファクトリーと共に、23区を違ったアプローチで再解釈してものづくりをするコンセプトレーベル「23区 lab.(ラボ)」。
今回は、２つの異なるアイテムが組み合わさって１つのアイテムになる「モジュールアウター」をご紹介。
それぞれ単品でも着用が可能なので気温やコーディネートに応じて着回すことが出来る、１枚で２度美味しい新感覚アウターです。
ニュース
2021.12.13 12:00
【23区 lab.】NEW ARRIVAL レイヤードアウターコレクション
世代を越えて、時代を超えて、広く、長く愛される、シンプルで上質で心地よい服。
23区の服づくりのポリシーに共感したクリエイター、ファクトリーと共に、23区を違ったアプローチで再解釈してものづくりをするコンセプトレーベル「23区 lab.(ラボ)」。
今回は、２つの異なるアイテムが組み合わさって１つのアイテムになる「モジュールアウター」をご紹介。
それぞれ単品でも着用が可能なので気温やコーディネートに応じて着回すことが出来る、１枚で２度美味しい新感覚アウターです。
23区の服づくりのポリシーに共感したクリエイター、ファクトリーと共に、23区を違ったアプローチで再解釈してものづくりをするコンセプトレーベル「23区 lab.(ラボ)」。
今回は、２つの異なるアイテムが組み合わさって１つのアイテムになる「モジュールアウター」をご紹介。
それぞれ単品でも着用が可能なので気温やコーディネートに応じて着回すことが出来る、１枚で２度美味しい新感覚アウターです。
NO.1 ADS モジュール アウター
2枚を重ねて着ると、真冬でも十分対応できる暖かさ。収納式のフードなので、スタンドカラーとフードの2種類の表情が楽しめます。
◆着こなしバリエーション◆
上画像で外側に着ているノーカラージャケットは、ポケットや立体的な袖が特徴の今年らしいデザイン。内側に着ていたロングアウターは、中綿を使用した軽いコート。着ぶくれしにくいシルエットが魅力です。
◆着こなしバリエーション◆
上画像で外側に着ているノーカラージャケットは、ポケットや立体的な袖が特徴の今年らしいデザイン。内側に着ていたロングアウターは、中綿を使用した軽いコート。着ぶくれしにくいシルエットが魅力です。
NO.2 ナイロンタスラン アウター
キルティングジャケットとロングダウンのモジュールアウター。ディテールをそぎ落としたモッズコートデザインで、立体的なフードと後ろが長くなるようテールを付けた裾がポイント。
◆着こなしバリエーション◆
キルトショートジャケットは秋~春まで着用でき、分量感のある身幅でありながら、短い着丈でワンピースやワイドパンツなどと合わせやすいバランス感です。ダウンコートは様々なボトムにコーディネートできる着丈と、シンプルなデザインで、スタイリングの巾が広いアイテムです。
◆着こなしバリエーション◆
キルトショートジャケットは秋~春まで着用でき、分量感のある身幅でありながら、短い着丈でワンピースやワイドパンツなどと合わせやすいバランス感です。ダウンコートは様々なボトムにコーディネートできる着丈と、シンプルなデザインで、スタイリングの巾が広いアイテムです。
NO3. ADS ロングベスト モジュール アウター
2枚を組み合わせて着用する場合は、長袖スタンドカラーの上にフード型のロングベストを重ねて着用します。どちらもオンワード特許技術のADS仕様で作られているため、非常に軽く暖かいのが特徴です。
◆着こなしバリエーション◆
長袖のスタンドカラーデザインのアウターは前後差がついていて、ヒップが半分隠れるレングス。フードの付いたロングベストはニットの上に合わせるなど、秋や春にもレイヤードで着用が可能な便利アイテム。
◆着こなしバリエーション◆
長袖のスタンドカラーデザインのアウターは前後差がついていて、ヒップが半分隠れるレングス。フードの付いたロングベストはニットの上に合わせるなど、秋や春にもレイヤードで着用が可能な便利アイテム。
NO.4 ADS メルトンコンビ アウター
テクスチャーのコントラストが目を引くミリタリーテイストのアウター。冬の主役にぴったりの1枚です。
◆着こなしバリエーション◆
こちらはアウターのレイヤードではなく、袖を取り外してダウンベストとして着用できるアイテム。季節をまたいで着られる、頼れるアウターです。
◆着こなしバリエーション◆
こちらはアウターのレイヤードではなく、袖を取り外してダウンベストとして着用できるアイテム。季節をまたいで着られる、頼れるアウターです。
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