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【ONWARD MAG】ベーシックを進化させる最新着こなし術

飽きの来ないシンプルでベーシックなアイテムこそ、
今年らしさ・トレンド感を出すのは難しいもの。
スタイリスト 福田亜矢子氏がベーシックアイテムを
今年らしく着こなす術をコーディネートを通してご紹介。

01.ボーダーTシャツ
#1
ボーダー×ホワイトデニム×デニムジャケットでつくる定番アイテムの組み合わせは、トレンドに左右されない大人なマリンスタイル。シルバーの足元と主役級のハットで、小物から今年らしさを取り入れて。

Armor-luxパネルボーダーカットソー ¥14,960(税込)
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#2
きれいめなジャケットをカジュアルに着こなしたいのが今年の気分。スウェットパンツとキャップで、バランス良くカジュアルダウンを狙って。ボーダーはグリーンを選んで遊びゴコロをプラス。

Armor-luxパネルボーダーカットソー ¥14,960(税込)
>Sサイズ >Lサイズ
02.デニム
#1
定番の組み合わせ「デニム×ボーダー」コーデ。ピッチの太いボーダーを選ぶのが今年らしく着こなすコツ。スリッポンとショルダーバッグでとことんカジュアルに。

23区DENIM ボーイフィット パンツ ¥14,850(税込)
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#2
パープルのフーディが目を引く春を感じさせるコーディネート。ボトムスはパンツではなくデニムスカートを合わせることで、フーディもカジュアルすぎない着こなしに。

23区DENIMストレッチデニムスカート ¥14,850(税込)
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03.シャツ
#1
誰でも1枚は持っている白シャツ。ベーシックなシャツは1枚で着るよりレイヤードしたほうが今年らしい。ロングブーツにパンツをインして、どこか新鮮な乗馬スタイル。

CANCLINIバンドカラーシャツ ¥16,940(税込)
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#2
インナーにリブニットを着て、シャツはさらりと羽織るだけ。カラーボトムスとフリンジバッグが一気に今年らしい気分にしてくれる。

CANCLINIベーシックシャツ ¥16,940(税込)
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04.デニムジャケット
#1
デニムシャツと相性のいいもの。正解は「ハイゲージニット」。セットアップのように着こなしたシャツの上にさっと羽織れば、鮮度の高い大人のカジュアルコーデの完成。

23区DENIMライトオンスデニムシャツ ¥16,940(税込)
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#2
花柄スカートに入っている色を拾ってトップスを合わせれば、レイヤード×柄ボトムスでも重たくならない着こなしに。小物はブラック合わせで程よく引き締めて。

23区DENIMストレッチジャケット ¥27,940(税込)
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05.スウェット
#1
おしゃれ上級者がみんなしている、トーンオントーンのコーディネート。コツをつかめば実は簡単。同じ色でも少しトーンを変えるだけ。間に白を入れて繋ぎを良くするだけ。

コットンカラースウェットパーカー ¥11,990(税込)
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#2
フーディと襟付きアウターは実は相性抜群。フーディのおかげで襟付きアウターはカジュアルダウンできて、襟があるおかげでフーディは大人っぽく着られる。素敵な相互作用。

コットンカラースウェットパーカー ¥11,990(税込)
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06.ジャケット
#1
トレンドの甘めブラウスはジャケットを合わせて程よく引き算をして。ベージュのワントーンコーデで柔らかい印象に。ジャケットは羽織感覚で肩にそっと添えて。

ウールレーヨントロピカルシングルジャケット
2月下旬販売開始予定



特設ページでは他にも様々なベーシックアイテムの最新コーディネートや着合わせアイテムをご紹介しています。
スタイリスト 福田亜矢子さんのためになるワンポイントは必見です!ぜひご覧ください!
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