vol.8【アクアブルー】“共感”を過度に求めない、BEIGE,の気持ちいい服
2022SSシーズンもコラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。このvol.8がシーズンの最終回です。
全8回分を改めて振り返ってみると、素材も色づかいも細部のディテールも…本当に自由で。体が、心が、「気持ちいい」と感じながらコラムを書かせていただきました。
「気持ちいい」の要因―――いろいろありますが、ひとことで言うと、私はBEIGE,の服に“共感性”をあまり感じないから、「気持ちいい」のだと思います。
.....続きは本編にて!
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【小林文さんprofile】
1985年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、約5年半、人材系企業に営業職として勤務。28歳でエディターを志し、転身。現在はフリーランスのファッションエディターとして小学館『Oggi』、講談社『mi-mollet』などで活躍中。またアパレルブランドや百貨店との商品開発、トークイベント、コラム執筆も担当。Instagram@kobayashi_bunでは日々リアルなコーディネートを更新中。noteではエッセイも。
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