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【新作登場!】真夏の食卓を涼しく彩る、京の器。

京都の京焼・清水焼と、福岡の小石原焼が融合した器「蘇嶐窯」
待望の新作登場!

―藍釉掛分シリーズ
深みのある青
2色の釉薬を重ねて掛けることで重なった部分に3色目の色がでます。
深い色合いを楽しんでいただけるお茶碗です。清涼感もあり、カップは夏は素麺の器としても使っていただけます。
―飛黄磁シリーズ
透き通るような黄色
磁土の生地に黄磁釉薬を掛けた後、鉄赤釉を筆で置いていく飛黄磁と呼ばれる器です。
透き通るような透明感を感じる色合いと、明るい黄色が食卓を彩ります。
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