
昔ながらの伝統製法「和晒」で仕上げた
ふんわりやさしい寝具・寝装品
コットンの力を最大限に発揮するガーゼ素材を
お菓子のパイのように2枚、3枚と重ねて裁断・縫製を行い仕上げることで
生地と生地の間に空気層を作り出すことができました。
ヒトが眠るために最も理想的な環境は、
お布団の内部である寝床の中で温度32℃前後、湿度50%前後。
この環境を実現するための構造を高度な縫製技術により実現しました。
夏は、汗を素早く吸い取って瞬時に発散。
サラサラの肌ざわりを保つとともに体温をほどよく守り、寝冷えも防ぎます。
>>合わせて読みたい夏の快眠特集はこちら
▼京和晒綿紗の心地よさを生み出す、大東寝具工業のものづくり。そのコンセプトや製法をご紹介するムービーです。